お姉さんは当時高校生で自転車通学をしていた。
前方から中学生のヤンキー3人が歩いて来たんだけど、お姉さんとすれ違った途端
「ポニーテールはA子(ヤンキーその1)の方が似合ってたね」
その時お姉さんはポニーテールにしてたけど、まさか知らない中学生に嫌味を
言われてるとは思わずそのまま自転車を漕いでたら、遠ざかるに従って
「おばさーん」だの「バーカ」「赤い自転車変なのー」だの低級な
悪口を言ってきたらしい。
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1年前、会社で急性膵炎になり、救急車で運ばれた後、入院した。
見舞に来た上司に、妻の前で、
「入院するなんて甘えだ!」
等色々怒鳴られた。
妻からは退職した方が良い、と勧められたが意地で辞めなかった。
そして1年後、上司が熱中症&軽い脳梗塞を自宅(室内気温40℃超えで冷房無しだったらしい。)でなり、救急車から入院。
退院後、自分の病気自慢がウザかったので、会社の飲み会で社長に病気自慢している時に、
「あれ、入院なんて甘えじゃなかったんですか?」
って言ってやった。
怒る上司と社長。
昨年の話を説明、妻も聞いていたと付け加える俺。
実は社長、奥さんを急病で亡くしている。
しかも、社長自身も会社で倒れて救急車で搬送され入院した経験有り、しかも九死に一生を得ている人。
だから、病気には理解がある方。
俺の時も、上司の時も、有給休暇+会社のお見舞以外にも、社長自身がお見舞を包んでくれていたらしい。
まあ、俺のお見舞は、上司がパクっていた訳だが。
お金をパクっていた位なら、黙っていたさ。
でも、妻の前で、怒鳴られたのが許せなかった。
(まあ、俺が辞めたら、パクったのがばれない、って至極あさはかな理由だったらしいが)
更には、復帰後も、俺に仕掛けたパワハラも許せなかった。
トドメに、今度は自分が病気になったら、病気自慢する神経が理解出来なかった。
そこいらも含めて、全部暴露してやったよ。
飲み会は、その直後に終了し、社長や幹部連は、上司を連れて、どっかにきえた。
続く
32:32:2014-04-15 23:42:57 HQ2iw92qK
なんだか悲惨な馴れ初めなんだが五年ほど前に会社の仲間と三人で飲みに行って酔った勢いで
街行く女の子に手当たり次第に声かけてナンパした
そしたら大人しめの結構かわいい女の子が一緒に飲んでもいいと返事してきた
そんなに盛り上がらなかったが終電の時間になりおひらき
俺は同じ路線だったんでその子と電車の中でケータイ番号交換して写メも送りあって
俺の最寄り駅についたところでバイバイ
酔った上でのノリだったしそれで済んだはずだった
18:匿名:2014-04-02 22:15:51
親から聞いた話だし、フェイク入るからおかしいところがあっても見逃してw
コミケが幕張でやってて、すげえバブルだった時期の話で
母がジャンプ系の小説を書いてて(ホモォなやつ)
父がどうやらerマンガ書いてたらしい。
どっちもそこそこ儲かってたらしい。
両親の話をまとめたらこんな感じ
父「徹夜3日目でたいようまぶしいれす(in大学の食堂)」
母「(ノートに小説を書きながら)ここで合体させて…ああん続きが思いつかないですわー(in大学の食堂)」
父「あれ、同じゼミの母さん、こんなところでも勉強れすか」
母「へあ、あああ、べべべんきょうですにょ」
父「今日のゼミ、ノートとってないのでみせてほしいれす」
母「やめてください、(精神的に)しんでしまいます」
父「いいではないか、こやつめ(ノート奪取)」
母「」
父「ではサラダバー」
母「」
4:匿名:2014-04-01 00:32:46
じゃあ俺から。ちょっと胸くそ悪いかもだけど。
中学生の頃、クラスに幽霊みたいな女がいた。
いつも教室の隅にいる感じの子で、友達もいなくて仕方なく美術部のオタク女子の群れに紛れさせてもらっているような感じの子。
見るからに低血圧で白人みたいに肌が真っ白で、髪はいつもボサボサで背は150cmくらい。とにかく小柄で、そいつは必要が生じない限り全く自分からは喋らなかった。
俺はその頃、バスケ部に入っていて、わりかしモテて、学年で一番うるさいんじゃないかという程うるさかった。
彼女と俺は正に静と動という感じ。
俺はその当時、「元気があって明るいことが正義」と考えている節があって、暗い奴を見てしまうとムシャクシャしてしょうがなかった。
自分でも今思うと本当に気違いじみた性格だったと思うけど、ハッキリ言って他人に嫌悪感を覚えた時の行動が異常で、何というか、あの頃の俺は正直過ぎたんだ。
俺は前述の女の子に腹が立って仕方が無かった。
何かしてやろうと思った。
嫁「そこマムシ出ますよ」
俺「え(東京でマムシって出るのか)」
嫁「あと寝るつもりなのかハウスたてるつもりか知りませんけど増水したらそこはまずいです、流されます」
俺「いやでもあの大丈夫そうなとこがここぐらいしかなくて、他は誰かが使ってるから」
嫁「………じゃあついてきて」
安全に段ボールハウスたてられる場所と先輩ホームレスを紹介してくれた
俺の入社2年目に嫁グループ(仲良し5人組)が入社してきた。彼女たちは皆、性格はいい子なんだが、恋愛対象というより「恋人とか嫁とかすっ飛ばして、10年後には良いお母さんになってるだろう」的な集団に見えた。
嫁は本社配属だったが、嫁グループの1人が俺のいた営業所に配属された関係で嫁と顔見知りになった。けど、ここから潜伏期間が長い。
当時、うちの会社は2・3年周期で人事異動があり、翌年俺は本社へ異動した。
この時の人事が大抜擢過ぎた。嫁グループを含む社内のほとんどの人間が「俺が実は親会社からの隠れ出向者だったのではないか」と勘違いし、俺は一躍社内の有名人になった。
異動先の課に嫁グループその2がいたため、この頃から飲み会とかでも嫁たちと頻繁に顔を会わせるようになった。
翌年の人事異動で嫁グループその2が転出し、その後任として嫁がうちの課に来た。
しかし特に何があるわけでもなく2年が過ぎ、俺は再び別の営業所へ転出の辞令を受けることになった。
課に戻って課長に転出先を報告していた時、嫁の目がうるうるしていた。ここで初めて、もしかしてと思ったのだが、お互い特に行動に移すことはなかった。
更に2年後の人事異動で、嫁がうちの営業所に異動してきた。人事異動の多い会社だが、これはちょっと珍しいケース。嫁は冗談で「追いかけてきた」とか言って笑っていた。
ここまでが前振り。
近所のスーパーの駐車場にて
嫁「あっ、手から血が・・・。良かったらこれ使ってください(とポケットティッシュ)」
俺「これくらいだいじょーぶ。へーきへーきw」
嫁「そういわずに・・・使ってください。」
俺「舐めときゃ治るからwじゃ、俺バイトあるんで。」
こんなだった