学生のときだ。
さあ金曜だ飲み会だと友人達を先導して居酒屋の階段を上ってるとき、急に上からビシャー。
頭からジャストタイミングで被災してしまった。未消化の麺類が私のメガネに垂れ下がってた。
下手人は、飲み過ぎて帰ろうとしてた女の子。いくら私でもご褒美にはなりません。
気持ち悪くなって、なぜか階段の手すりから身を乗り出して吐いたらしい。
頭からゲロかけられたのがきっかけだよ
初めてあったのは中一。クラスが一緒だった。
初めてあったのは中一。クラスが一緒だった。
一目見てああ自分はこういうひとが好きなのかと初めて気づいた。
シルクのように肌理の細かい白い肌。桜色の唇。うるんだ瞳。
強い生命力を感じさせる。彼女が笑うとそこだけぱっと明るくなる感じ。
足が速く弓道初段。勉強は自分と同じくらい。
狸顔で菊池桃子と薬師丸ひろ子に似てる。
自分から目立とうとしたり自分が男子の注目を浴びてることを意識する素振りは見せなかった。
学級委員にも選ばれた。
小学校で一度もチョコをもらったことのない自分には高根の花だった。
前からプリントを回してきた女の子に「よろしく!」と声をかけました。
中学3年生の2学期始めの日。くじ引きで決められる席替えで私は廊下側の一番後ろの席を引き当てました。
私は中学2年の時に引っ越してきていたので、3年生の2学期になっても全員のことを知っているわけではありませんでした。
だから席が近くなった人とは少しでも仲良くなりたいと、前からプリントを回してきた女の子に「よろしく!」と声をかけました。
母親同士「年頃になってもお互いに特別な相手が居なかったら、夫婦にしたいねー」
それが原因で嫁が病んだりしたけど、大学卒業と同時に結婚して幸せだよ。
kwskして頂けますよね(笑)
嫁を言いくるめて俺と強引に付き合わせた
嫁は俺より一回り以上年下
趣味で知り合って俺の方が惚れた
嫁は初めて付き合った相手が最悪な野郎だったせいで
10代の頃に病んでしまい恋愛に消極的
結論から言うと、嫁を言いくるめて俺と強引に付き合わせたのが馴れ初め
高速道路で無茶な運転してるトラックを撃退した嫁
元汚嫁「私達のケースでは慰謝料は300万が適正だった。払いすぎた分を返金してもらいます!(キリッ」
元汚嫁「私達のケースでは慰謝料は300万が適正だった。払いすぎた分を返金してもらいます!(キリッ」
だっておwwwwww
こっちは裁判で争う気満々だったのに、世間体気にして相場の3倍以上の慰謝料払ったのはそっちだおwwwww
離婚成立後に離婚の原因を俺のDVって周りに吹聴して、そこから更に100万上乗せする羽目になったのを忘れたのかおwwwwww
返事する気なんかねーし、弁護士さんに丸投げするおwwwwwwwwww
サレ夫になって離婚したけど、 結局また元のサヤに収まって再婚することにした。
サレ夫になって離婚したけど、
結局また元のサヤに収まって再婚することにした。
やっぱり子供は可愛い。
あとはやはり両親揃ってる家庭を与えてやりたいから。
嫁には徹底的に制裁したので気が済んだからね。
娘には「お母さんはね、1回他の男の人と浮気したクズなんだよ」 って言い聞かせてる。
サレ夫なのに許したの?子供をダシに使われたってどういうこと?
500万を娘の養育費を3年で使い果たす元嫁
専業主婦だった元嫁30歳に2歳だった娘を連れて間男の所へ逃げられた。
「あなた32歳は家庭を顧みないし、帰りも遅いし、収入も将来性も間男がずっとある」と
要約するとそういうことを面と向かって言われた。
仕事の帰りが遅かったのは、家族のための収入増を図って社内試験のための研修だったからで
遅く帰っても夕飯と朝飯つくってたのは俺で、フラフラになって娘の夜泣き癖やおねしょの面倒みてたのも俺じゃ!
俺の仕事中に娘を元嫁親にあずけて、外回りの間男と会っていたそうだ。
すれ違いや話し合い不足の点はあっただろうし、俺が全く悪くないとは言わんが
それで不倫していいのかというと話は別のはずだ。
間男親も元嫁親も平謝りだったが、結局は自分の子供がかわいいわけで、金を払うから俺に引いてくれと
それ一点張りで話にならなかった。
間男25歳は確かに育ちがよさそうな男で有名企業に勤めていたが、感情に乏しそうなやつに見えた。
何を考えているのか今イチわからん。
間男親は農家で年収1千万超だそうだ。あ、間男は長男ね。
嫁が娘の隣で不貞行為を働いていた
俺は給料良かったんで嫁は専業だった。
ある日比較的近距離の義母から、「子供の一番可愛い時なんだから、もう少し仕事セーブさせてあげられないの?子供が可哀想だよ」と、内々に俺に相談があった。
全く意味不明だったが、動揺を隠してそれとなく聞いてみると、嫁の馬鹿、ほぼ毎日子供を義母に預けていたことが発覚。バイト始めたから、という理由だった。
ただ、この時点では外出の理由が浮気だとは思ってなくて、友達と遊んでるだけだと思ってた。彼女、まだまだ若かったし、周りの友達は独身ばっかりだったからね。親には言いづらいから仕事を理由にしてるんだなと。
だから彼女には正面から「子供も可哀想だしお母さんだって大変なんだから、外出はもっとセーブしろ」と注意したんだ。
そしたら嫁、「ごめんね、そうだよね、ちょっとセーブするね」とテヘッ、みたいに舌を出して反省した素振りをしてた。