それもご飯の片隅に、アルミ箔のカップも無しに直で。
メロン雑炊なんて聞いたことある奴いるか?
それもご飯の片隅に、アルミ箔のカップも無しに直で。
タケノコご飯・・・口の中が裏返るような鋭いエグさ
煮物サイズのぶつ切りのタケノコだけがご飯の中に点在してる
妙な見た目とは裏腹に香りだけはうまそうなのでそのまま食べたが
口の中が裏返るような鋭いエグさにそのまま吐き出してしまった
嫁も俺を見て不振そうに一口食べて即吐き出した
娘が嫁のメシ食って病院に運ばれた
どうしよう 俺どうしたらいいんだ
誰も居ない家を裸でウロウロ、窓越しにオバサマ方と目が合った。
いつも通りビール片手にリビングへ行くと、窓越しに道端で話していたであろうオバサマ方と目が合った。
俺、息子、俺と交互に見るオバサマ。頭の中が真っ白になり「か、こ、ちょ、違うんです!」とか口走った所で気付いた。
妻がカーテンを洗濯して出掛けた事を。
自分的修羅場
物事を冷静に見れる上、頭の回転の速い口の達者な可愛い女は一癖ある
以前働いていた本屋であった話。
雑貨屋と同じフロアに入っていて、出入りするには雑貨屋のレジの前を通らないといけない。
雑貨屋のレジには常時人がいる。
そのレジを通って何度も本屋と出入り口を往復する男が一人。
雑貨屋のレジから内線で
「怪しい男がいる。服装は○○で髪型は△△~。」
と的確な連絡が入り上司が店内フロアへ。
その間に雑貨屋のレジの子が男の車を覗きに行ったら、車内に数十冊の本が。
騒然となる本屋と雑貨屋レジ。
当然万引き男はとっ捕まって、親に連絡。悪質と言う事でkにお持ち帰り。
雑貨屋レジの子(気立てがよくて可愛い。頭の回転も速い)両店舗から賞賛の嵐。
めでたしめでたし。
だったけど、その後に物事を冷静に見れる上、頭の回転の速い口の達者な可愛い女は一癖あると
学習した10代のあの頃。
嫁さんにパルプンテしたら娘の彼氏が来てた
そんでさっき家に帰ったら、なぜか娘の彼氏が来てた
「娘さんを愛してるので結婚させてください」って言われた
おいパルプンデどうして娘に作用してんだ、心の準備できてねえぞ
彼女の親族がファビョって結局破談。
俺が物心ついた頃にはもう伯母さんはシングルマザーで
子供の頃は何でなのかな?と思いつつも聞くことはできずにいた。
でも俺が結婚する直前になって、彼女の親族がそのことを調べ上げて
「自殺者のいる一族なんかに娘はやれん!」とファビョって結局破談。
自分だって知らなかったし、正直言ってそれは破談になったことよりもショックだった。
伯母さんの元夫というだけの血の繋がりもない他人で、
俺が生まれる前に離婚済みだったから殆ど赤の他人なんだけど、
知った時は本気で目玉どこー?だった。
なんでも、伯母さんが従兄を妊娠中にその元夫が浮気→離婚になったそう。
そのまま女と逃げた元夫は、数年後に金銭問題が理由で自殺した。
伯母さんも元夫を家から追い出した後だから蚊帳の外で
だけどとりあえず逃げた先で相当な修羅場があったことだけは分かった。
文章下手なので表現が足りていないかもしれませんが、一応吐き出しです。
個人的には元彼女の親族に色々調べられ、
そこから衝撃的なことが分かったのがトラウマになってしまい
もう結婚は無理だと思ってる。
医学部の二浪同士だった俺と嫁
進学校と呼ばれている高校だったが受験に失敗して二浪してやっと某医学部に入学。でも入った大学では周りが殆ど現役生。くだらないプライドみたいのが邪魔してあまり溶け込めずに。
そんな時に知り合ったのが今の嫁。嫁も有名な女子校出身で同じく二浪という似た境遇だった。数少ない二浪同士ということで色々と気が合ったりして急激に仲が良くなった。
ツンデレな嫁との出会い
嫁は馴れ初めスレや初めてした会話ファンです
当時、姉が飲食店で働いていて、高校時から人が足らない時にはよく駆り出されていた
大学になって2年までは頼まれても断っていたが
ベテランが辞めてまわらないと言うので、新人バイト入れて落ち着くまでと言う約束でバイトに入った
3ヶ月くらいで落ち着いて来たけど、バイト仲間がウマが合ったんでそのまま続けていた
バイトは、俺と人のいい専門生のタカシ、さわやかなイケメンのユウヤ
女子はみんな同じ大学のちょっと腹黒いの啓子、小柄で人懐っこい香織、
仕事はきっちりこなすクールビューティの結衣
ストーカーから守った女の子と結婚した。
嫁は進学校で 俺は底辺私立のスポーツ校に行って少し疎遠になったんだが
1年の11月だったかな嫁が転入してきた。