修羅場

335: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/01/03(月) 15:48:02
修羅場と言うには温いかもしれんけど、自分には凄いことがあった 

ちょっと事情があって年末から親戚の家に泊まってたんだが、暮れから大雪が降った 
自分は雪の降らない地方に住んでるんで、つい嬉しくなってしまった 
それで夜が明けるなり嬉しくて外に飛び出したら、玄関先にでかい雪の塊が転がってた 
いっちょ雪だるまでも作るかと雪を払い落としたら、なぜか凍ったバラの花が出てきた 

びっくりして掘り出したら、それ花束持って凍った人間だった 

修羅場

857: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/14(火) 15:29:06
先々週起こった最悪な体験。 

俺 29才・普通のリーマン 
K菜 32才・職場のパート。蛭子能収似 

先日、夜中2時近くに部屋のチャイムが鳴る。ドアを開けるとパートのK菜。 
会社は同じだが俺は営業所でK菜は売り場の裏方のパート。顔を合わせるのなんか半年に一度とか。 
仕事上彼女と話す必要もないので、すれ違いざまに「お疲れさん」と声をかける程度。 
夜中現れた時も一瞬誰だったか考えたくらい。 

修羅場

33: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/02/22(月) 12:08:16
代休で暇つぶしに投下。 

10年以上前に、我が社と提携していたロシアの会社から出向してきた女の子がいた。 
当時26だったと思う。 
俺は教育係を仰せつかり、2年くらい一緒に仕事した。 
その後、彼女は帰国し、時々メールする仲になった。  

修羅場

345: 名無しさん@HOME 投稿日:2006/01/23(月) 03:37:16
修羅場なのかわからないけど、 
トイレ入ってたら トントンって来て、入ってるよって言ったら 
その後ガンッってドアが叩かれて 
兄「オイ、殺すぞ!出てこい!殺すぞ!」 
母「出てきたらだめよ」 
父「おい、落ち着け」 
外がガタンガタンってなって、 
またしばらくしたらドアがガンガン叩かれて、 
辺りが揺れまくって 
兄「オイ、お前をやっぱり殺す、お前は死ぬべきだ」 
みたいのが結構あった 
なんか家族っていうとそういうのばっかり思い出す

馴れ初め

502: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/12/23 10:41:46
うちはお見合いだったから、ドラマ性はないなあ。 
数年前だけど大学院時代の恩師に知合いの娘さんを紹介された。 
当時、その少し前に失恋したこともあって、「35になるまでは嫁はいらん。 
仕事と自己研鑽に励む」、って意気込んでいたんだけど、 
せっかくの話だし、これからもこのような話はあるだろうから、練習がてら 
会ってみることにした。 
写真と身上書を交換してびっくり。




馴れ初め

749: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/01/10 12:15:43
お正月気分も抜けた所で流れをぶった切って書き込んでみる。 
餅を食う季節になると思いだす。 
キッカケは餅つきw 

嫁は近所に住む1歳下の幼馴染。 
小学生の低学年位までは男女で色々一緒に遊んでいたが 
高学年になると疎遠に。 

会えば頭を下げる程度の間柄になってた。 

馴れ初め

958: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/01/28 18:49:53
俺の馴れ初めでも 
嫁と初めて出会ったのは中2の生徒会 
3年生からの代替わりで俺は体育委員長、嫁は生徒会長選挙で2位になり副会長になった 
選挙後の引継ぎ等で生徒会役員が生徒会室に集まったんだが、そのとき一緒の椅子に座ったのが嫁

修羅場

787: 名無しさん@HOME 2012/11/03 23:18:19
規模としてはそこまで大きくないけど、当時の俺の感情という意味で一番の修羅場を… 

小学生のとき、母は在宅の仕事をしてた。 
どんな仕事か詳細はわからなかったけど、手書きの原稿をPCの文章に打ち直すとかそんな感じの仕事。 
で、忙しい時期はほぼ一日中PCの前に座っているような状態だったので俺と2つ上の兄は家にいて暇なとき母の肩を揉んだり叩いたり、コーヒーを入れてあげたりしてた。 

事が起きたのはある夏休みの日。 

修羅場

419: 名無しさん@HOME 2012/10/31 16:40:13
もう10年前の話。一族の鼻つまみ者の新興宗教狂いの祖母、何故か俺の家(父親末っ子)に住み着いていた 
そのせいかつねにギスギスした家になり、様々な弊害があり、家庭崩壊の危機にあった 
当時17歳の妹はこの祖母に我慢ができず、そのため完全無視をきめこんでいたがそれすら許せない祖母が妹に噛みついた 

修羅場

389: 名無しさん@HOME 2012/10/23 20:10:00
数年前の修羅場で解決したわけじゃないけどまあ投下。 
親父が不倫。 
仲の良い夫婦だと思ってただけにお袋を裏切った親父に怒り心頭だった。 
親父「お前は俺と来い。」 
俺「嫌だ。こんな奴と暮らせない。血が繋がってるのだって嫌だ」 
親父「血は繋がってる。母さんとは繋がってないけどな。だから俺と来い」 
なんと俺は昔親父が浮気して出来た子供だった。