ちょっと事情があって年末から親戚の家に泊まってたんだが、暮れから大雪が降った
自分は雪の降らない地方に住んでるんで、つい嬉しくなってしまった
それで夜が明けるなり嬉しくて外に飛び出したら、玄関先にでかい雪の塊が転がってた
いっちょ雪だるまでも作るかと雪を払い落としたら、なぜか凍ったバラの花が出てきた
びっくりして掘り出したら、それ花束持って凍った人間だった
VIPPERでneoニートは2ちゃんねる5ちゃんねるのまとめを中心としたブログサイトです。 ニュース速報+やニュー速VIP+などからまとめてます。
ちょっと事情があって年末から親戚の家に泊まってたんだが、暮れから大雪が降った
自分は雪の降らない地方に住んでるんで、つい嬉しくなってしまった
それで夜が明けるなり嬉しくて外に飛び出したら、玄関先にでかい雪の塊が転がってた
いっちょ雪だるまでも作るかと雪を払い落としたら、なぜか凍ったバラの花が出てきた
びっくりして掘り出したら、それ花束持って凍った人間だった
俺 29才・普通のリーマン
K菜 32才・職場のパート。蛭子能収似
先日、夜中2時近くに部屋のチャイムが鳴る。ドアを開けるとパートのK菜。
会社は同じだが俺は営業所でK菜は売り場の裏方のパート。顔を合わせるのなんか半年に一度とか。
仕事上彼女と話す必要もないので、すれ違いざまに「お疲れさん」と声をかける程度。
夜中現れた時も一瞬誰だったか考えたくらい。
10年以上前に、我が社と提携していたロシアの会社から出向してきた女の子がいた。
当時26だったと思う。
俺は教育係を仰せつかり、2年くらい一緒に仕事した。
その後、彼女は帰国し、時々メールする仲になった。
嫁は近所に住む1歳下の幼馴染。
小学生の低学年位までは男女で色々一緒に遊んでいたが
高学年になると疎遠に。
会えば頭を下げる程度の間柄になってた。
小学生のとき、母は在宅の仕事をしてた。
どんな仕事か詳細はわからなかったけど、手書きの原稿をPCの文章に打ち直すとかそんな感じの仕事。
で、忙しい時期はほぼ一日中PCの前に座っているような状態だったので俺と2つ上の兄は家にいて暇なとき母の肩を揉んだり叩いたり、コーヒーを入れてあげたりしてた。
事が起きたのはある夏休みの日。