飲み屋のおっさんに女の子紹介して下さいよっつったら本当に紹介してもらえた。

飲み屋のおっさんに女の子紹介して下さいよっつったら本当に紹介してもらえた。 
会ったら日に ‘‘ウソ～居そうなのに居ないんだ 貴方にはもっとかわいらしいかんじの子が似合いそう’’と遠回しにお祈りされて 
彼女に紹介されて約1週間後会ったのが俺と同じくチビメガネだった嫁。 
なれそめなんてそんなもん。

>>441 
チビメガネいいじゃないか 
デブハードコンタクトを紹介され逆お祈りした私はその話もっとkwsk聞きたいのですが

>>441 
チビメガネ嫁さんと付き合うまでkwsk

>>441 
メガネっ娘は大正義kwsk

>>442 
ハードコンタクトなのかデブがハードなのかわからないがそれはまた強烈そうな 
>>443 
>>445 
詳しくっつってもたいして濃い経験じゃないぞ。 
飲み屋つながりの女の子経由で俺の連絡先が嫁に伝わり、しばらくして嫁から初メール。 
とりあえず何通か送り合ったあと流行ってたmixiのID教えてもらって友達同士に。 
限定公開の写真みて嫁がメガネっ子だと知る。ワンレン頭に茶縁メガネが似合ってるのか似合ってないんだかって印象。 
メールが苦手だという嫁のために途中から電話にきりかえ。それからご近所さんついでに今度飯でも食おうかって話に。 
1週間後、電話しながら待ち合わせ場所いったら怪しい速さで手招きしてる小さい人（嫁）発見。 
もってきてくれてた旅行先の土産のひ〇こ饅頭を近くで一緒に食ふしながら雑談。 
俺は何も持ってきてなかったので飲み物奢った。 
テンパってた嫁、ファンタ半分ぶちまけてた。それよりもファンタと饅頭の組み合わせが俺からすれば衝撃的。 
“私ばっかり喋っちゃってすみません”って謝ってたけど 
話しやすいしふつうに友達になれそうな感じの子って思ったぐらい。 
嫁はメガネフェチらしいが俺のことはとくに好みじゃなかったっぽい。 
そんなんで暇なときにメールしたり予定合った日に遊んだりしてた。

よく記憶に残ってるのは嫁の転職がきまって県境に引っ越後、数ヶ月ぶりに遊んだとき。 
丸顔だった嫁が少しやつれて見えて、飲み物つぎに行ってる後姿も前に増して余計小っちゃくなってた。 
心配だし食えるなら食ったほうがいいと思って“今日俺奢るし好きなもの頼んで”って言ったらうっすら涙目になってた。 
“体調崩して医療費がかさんでた”“仕事が多忙でロクに食べれなかった”って。 
俺は金には余裕ないけど安い飯奢るのと家の食糧ぐらいだったらあげられるぞって笑ったら“ありがとう”って頷いてた。 
それぐらいからか嫁が気がかりでほっとけないというか彼女のことが頭の隅にあったっていうのはある。 
引っ越されてから交通費も倍近くかかってたけどことあるごとに嫁の近く行ったりしてたし鈍かっただけで好きになってたんだろうな。 
その年の瀬に食事にして一緒に年越し。 
いざ伝えようとしたら頭の中がショートして“好きです”と伝えるつもりが“好きになってください”なんてヘンテコなこと言っちまった。 
たぶん付き合ってほしいとか付き合いたいと考えてたせいじゃないかと思う。 
嫁が察してくれたのか俺の脇腹つまみながら頷いてくれてたのがせめてもの救い。 
ダラダラと書き流し失礼。

>>446 
世の中にはデブ専というものがあってだな 
けしからん 秋だし語っていけよ

>>448 
いい大人なのになんか厨房みたいだな。 
お幸せに。

>>450 
嫁の好きな漫画のキャラ(メガネデブのかっこいい白人)に俺がそっくりだったらしい 
俺と付き合って結婚したのは俺の性格が好きになったからだけど俺の事が最初に気になった理由はそれだって言っていた 
嫁は今だにそのキャラが出てくるアニメを見てキャーキャー言ってるw

>>452 
そのキャラってバーロー？ぱっつぁん？

>>453 
ヘルシングの少佐とかいう人だよ

>>454 
嫁『結婚！　結婚！　結婚！　結婚！・・・・！！』 

433『よろしい　ならば結婚だ』 

こんな感じかｗ

引用元: ・【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その12