これなら俺の馴れ初めも語れるかな…
ハヤク ハヤク
今から投下します。
VIPPERでneoニート 5ちゃんねるまとめ 2ch.5ch
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俺はコンピューター系の会社に勤めていて、某警察署へ納品・設置をしていた。
ある日、仕事が終わって帰ろうとしたら
「昼飯、頼んだから食べていけよ」と言われ、断りきれず食べることに。
警察署内だから一般人がウロウロするのはよろしくないので
取調室に連れて行かれ、そこで食べることになった。
「取調室でカツ丼を食べるのなんて、ドラマのようだな」
と言われ(笑われ)ながら食べていた。
そこへ女性が来て「じゃぁ私が変わります」と言い
見張り役が、893みたいな刑事から女性職員へ変わった。
取調室とは言え、一般人を1人で入れておくわけには行かず
見張りと言うか立会い者が必要。
その女性と色々話しながら一緒に昼飯を食べ帰った。
出会ったのは俺が29、嫁が7つ。俺の弟がバツイチ年上女性と結婚して、その連れ子が嫁だった。
弟夫婦とも飲食業だったので土日も出勤で、
うちの親も早くに亡くなってるんで、
休日には俺しか嫁の面倒を見てやれる人間がいなかった。
32:32:2014-04-15 23:42:57 HQ2iw92qK
なんだか悲惨な馴れ初めなんだが五年ほど前に会社の仲間と三人で飲みに行って酔った勢いで
街行く女の子に手当たり次第に声かけてナンパした
そしたら大人しめの結構かわいい女の子が一緒に飲んでもいいと返事してきた
そんなに盛り上がらなかったが終電の時間になりおひらき
俺は同じ路線だったんでその子と電車の中でケータイ番号交換して写メも送りあって
俺の最寄り駅についたところでバイバイ
酔った上でのノリだったしそれで済んだはずだった
18:匿名:2014-04-02 22:15:51
親から聞いた話だし、フェイク入るからおかしいところがあっても見逃してw
コミケが幕張でやってて、すげえバブルだった時期の話で
母がジャンプ系の小説を書いてて(ホモォなやつ)
父がどうやらerマンガ書いてたらしい。
どっちもそこそこ儲かってたらしい。
両親の話をまとめたらこんな感じ
父「徹夜3日目でたいようまぶしいれす(in大学の食堂)」
母「(ノートに小説を書きながら)ここで合体させて…ああん続きが思いつかないですわー(in大学の食堂)」
父「あれ、同じゼミの母さん、こんなところでも勉強れすか」
母「へあ、あああ、べべべんきょうですにょ」
父「今日のゼミ、ノートとってないのでみせてほしいれす」
母「やめてください、(精神的に)しんでしまいます」
父「いいではないか、こやつめ(ノート奪取)」
母「」
父「ではサラダバー」
母「」
4:匿名:2014-04-01 00:32:46
じゃあ俺から。ちょっと胸くそ悪いかもだけど。
中学生の頃、クラスに幽霊みたいな女がいた。
いつも教室の隅にいる感じの子で、友達もいなくて仕方なく美術部のオタク女子の群れに紛れさせてもらっているような感じの子。
見るからに低血圧で白人みたいに肌が真っ白で、髪はいつもボサボサで背は150cmくらい。とにかく小柄で、そいつは必要が生じない限り全く自分からは喋らなかった。
俺はその頃、バスケ部に入っていて、わりかしモテて、学年で一番うるさいんじゃないかという程うるさかった。
彼女と俺は正に静と動という感じ。
俺はその当時、「元気があって明るいことが正義」と考えている節があって、暗い奴を見てしまうとムシャクシャしてしょうがなかった。
自分でも今思うと本当に気違いじみた性格だったと思うけど、ハッキリ言って他人に嫌悪感を覚えた時の行動が異常で、何というか、あの頃の俺は正直過ぎたんだ。
俺は前述の女の子に腹が立って仕方が無かった。
何かしてやろうと思った。
嫁「そこマムシ出ますよ」
俺「え(東京でマムシって出るのか)」
嫁「あと寝るつもりなのかハウスたてるつもりか知りませんけど増水したらそこはまずいです、流されます」
俺「いやでもあの大丈夫そうなとこがここぐらいしかなくて、他は誰かが使ってるから」
嫁「………じゃあついてきて」
安全に段ボールハウスたてられる場所と先輩ホームレスを紹介してくれた
俺の入社2年目に嫁グループ(仲良し5人組)が入社してきた。彼女たちは皆、性格はいい子なんだが、恋愛対象というより「恋人とか嫁とかすっ飛ばして、10年後には良いお母さんになってるだろう」的な集団に見えた。
嫁は本社配属だったが、嫁グループの1人が俺のいた営業所に配属された関係で嫁と顔見知りになった。けど、ここから潜伏期間が長い。
当時、うちの会社は2・3年周期で人事異動があり、翌年俺は本社へ異動した。
この時の人事が大抜擢過ぎた。嫁グループを含む社内のほとんどの人間が「俺が実は親会社からの隠れ出向者だったのではないか」と勘違いし、俺は一躍社内の有名人になった。
異動先の課に嫁グループその2がいたため、この頃から飲み会とかでも嫁たちと頻繁に顔を会わせるようになった。
翌年の人事異動で嫁グループその2が転出し、その後任として嫁がうちの課に来た。
しかし特に何があるわけでもなく2年が過ぎ、俺は再び別の営業所へ転出の辞令を受けることになった。
課に戻って課長に転出先を報告していた時、嫁の目がうるうるしていた。ここで初めて、もしかしてと思ったのだが、お互い特に行動に移すことはなかった。
更に2年後の人事異動で、嫁がうちの営業所に異動してきた。人事異動の多い会社だが、これはちょっと珍しいケース。嫁は冗談で「追いかけてきた」とか言って笑っていた。
ここまでが前振り。