衝撃体験

自分というよりは父の修羅場。 
幼少時、自分の火悪戯で火事を出した。 
調度両親ともに仕事で出ている時。(母は内職の定期集合作業だったらしい) 
仏壇の蝋燭で暗い所を探検しようとして、外して立て掛けてあった襖に引火。 
仏間は二階で、一階からジョウロで水を運んで消そうとしたが、間に合うはずもなく。 
そこからは覚えていないのだが、隣家のお兄さんが気が付いて救出してくれ、消防に通報。 
家は半焼した。 

記憶は飛んで、ご近所の人が古着や何かを集めて寄付してくれたりする中、私は呆然と周りを見ていた。 
やがて鎮火すると、父は私を玄関まで連れて行き、ただ一言、 
「自分がやった事をよく見て置きなさい。」 

小学生の頃、母親の不倫現場を見てしまったのが 
今のところ自分にとって一番の修羅場だと思う 
当時、父は遠方に単身赴任でなかなか家にいない環境だった 

風邪で熱が出て学校を休んだ日、目が覚めてポカリ飲みたくなって 
フラフラしながら二階の自分の部屋から一階の台所に向かおうとしたら途中で 
居間から変な声がして（今なら何の声かわかるけど当時はわからなかった） 
ボーっとして何も考えずに戸を開けたら母親と不倫相手が真っ最中 
正直、熱のせいもあってかなりわけがわからなかったけど 
異常事態だってことだけは理解できたのでものすごく怖くなって 
ポカリとかどうでもよくなり部屋に戻って布団かぶって泣いてた

去年の暮れに結婚した。
しかし嫁は年末年始こたつ虫と化し、汚部屋とまでは行かずとも足の踏み場に困るくらい
料理はたまにするが使った皿は流しに積み上がり、そもそも一人だと食事すらしない
こりゃ外れ引いたかな、と絶望したが成人の日を過ぎたあたりから激変した
突然部屋を掃除し始め、溜まっていた洗濯物を片付け、毎日ウマメシも作ってくれる
まぁ年末年始くらいゆっくりしたい気持ちもわかるが、人間そこまで切り替えができるものなのか
謎だ

現在､抑鬱症で治療中ですが､その理由になった話です 
学生の時､入学してすぐに友達になったAは不思議な子でした 
隣の席でうなる､歌う､テストの時に先生が目の前にいるのに｢答え教えて｣と言ってくる 
テストの成績悪いと授業中にいきなり泣き出し､先生の前に行って｢ごめんなさい｡単位落とさないで下さい｣と言う 
宿題の場所が分からず深夜に電話をかけてくる 
｢○○の△ページのどこそこを読んで来て｣ 
これが分からず､1時間半かけてようやく理解した･･と思いきや､翌日また教室で同じこと聞いてきた 
また説明すると｢分かった｣と言い､斜め後ろの席の子に同じことを聞いていた 
｢今､教えてもらってなかった?｣ 
と驚く子にAは｢よく分からなかった｡説明下手なんだもん｣とけろりと言っていた 
その子は絶句する私を見て｢ごめん｡彼女以上の説明は私は無理｣ 
そう言うとギャン泣き 
そして宿題はやってこなかった 

学生のころバイトで荷物の配達をしていた。 
前から一通を逆走してくる車が。 
なんだこのアホはとか思ったが会社の制服を着てるので窓から顔を出し笑顔で、「すみませんこの道は一方通行なんです。バックしてのいてもらってもいいですか？」といった。 
そしたら子ずれのおばはんが、「バックなんて危なくてできるか！職業ドライバーならおどれがさがれや！だいたいなんで笑顔なんやきもいんやドアホが！」と言われた。 

さすがにかちんと来たので維持でもこっちは動かないでおこうと思いその場で待機していた。 
数分もすれば軽い渋滞で後ろからクラクションが。 
そしてたちの悪そうなチンピラがやってきてからまれたので一通逆そうするばばあがバックができなくて立ち往生していると事情を説明した。 

書き込むのは初めてなんですけど、相談いいですか？

>>280
どうぞ

ありがとうございます。つい先ほど13:30ぐらいの話です。

まず前提として、私は現在未成年で、両親や伯父夫婦が多忙の為、従兄弟と兄弟のように育ってきました。以降正しくは従兄弟ですが、兄や弟と書きます。

空き巣に入られた時が衝撃だった
私はボロアパートの1階で一人暮らしをしていた
ある夢のために仕事を掛け持ちしてお金を貯めていた
ある日、夜勤明けで昼ごろ帰宅すると、室内に知らないおっさんがいた
おっさんは私を見てぎょっとしたが、すぐにニヤーとブッサイクに笑った
私が145センチ40キロ以下のガリチビだからどうとでもなると思ったんだろう

日付が変わって独身のまま40になってしまったおっさんの呟きを書く
糞長くなったが、こんな時間なので書かせてもらう

大学出て会社に入って25歳の時、居酒屋のバイトで美人の女子大生がいた
俺は彼女目当てに居酒屋の常連になった
彼女と毎回会話を交わすようになり、告白したらなんとOKが出た
前の彼氏と別れて落ち込んでる時に運よく落とせた

自業自得の修羅場。 

晩飯の唐揚げをオーブントースターで温めたら、唐揚げに混じって小さい 
ゴキブリが焼きあがってた。 
唐揚げの中にいなかったのは確かだから、多分オーブントースターの中に 
いた奴が熱から逃げようとして、結局トレーの上で死んだんだろう。 

実はいつも思っていた。ウチの猫や犬やニワトリが美味そうに食べている 
ゴキって、どんな味なんだろうか？と。 
小さい奴だし、これだけこんがり焼きあがってれば雑菌の心配も無いだろ 
うと食べてみたら… 

上司の娘は、当時まだ10代なのに顔がパンパンで目は糸みたいだった。
酒の席で、どうしてうちの娘が・・・と上司がへこんでいたので、社交辞令的に
「いや、やっぱり女も男も顔じゃないですよ。性格いいなら大丈夫ですって！」
と酒の勢いもあり、上司の背中をバンバン叩いて励ましてたら、いつの間にかその娘とデートすることに。

上司娘が外に出たがらないので、仕方なく初日から上司の自宅でデートという拷問ｗ
上司夫妻は気を利かせて外出したが、当然ムラムラもせず・・・
手料理が得意だというので作ってもらったら、なんだかすげー微妙だった。
次も会いたいと言われたので、じゃあ次は俺が手料理ふるまうねと約束して、上司帰宅前にさよなら。
翌週にまた上司に家に呼ばれ、何故か今度は上司夫妻も同席のもと、俺の料理を一家にふるまう羽目に。
俺も料理は得意だったので、そこそこ喜んでもらえた。