彼女の家に泊まりに行ったら、うちシャンプーないから、って言われ、何で洗ってるのか聞いたら牛乳石鹸だった
彼女が牛乳石鹸で髪を洗っていた。しかも化粧品がニベアだった www
デートしてる最中に元彼と出くわした。結果彼氏と別れ、他の友達に言われた最後の言葉が「最低」だった。
たまたま彼氏とデートしてる最中に元彼と出くわした。
元彼は
元彼「久しぶり、元気してた?」
と声をかけてくるも、私は今彼とデート中だし元彼に未練も何もないは当然で
私「どうも…」
彼の誕生日レストラン予約してお祝いほとんど携帯ゲーム弄りながら食事されてキレそうだった
体力回復したからってほとんど携帯ゲーム弄りながら食事されてキレそうだった
結構ちゃんとしたレストランだったから恥ずかしいしみっともなかった
もう一生携帯ゲーム弄りながら一人で生活すればいいよあんな男
彼氏に異様に安っぽい駄菓子臭のするヘアオイルを頭にぶっかけられた
安いガムとか飴のフルーツ香みたいなの。
私は香料の強い洗剤などを使うとかゆくなったりするから無香料を選んで使っている。香水もつけない。
距離が近くなるとくんくん嗅いできてなんも匂いしないとか言うところがちょっとキモイなと思ってた。
だけどその頃はそんな匂いマニアであるということに気づかず。
女の子はいい匂いがするのがいい発言もしてたけど香水みたいな匂いのことかなって思っててちょっと
苦手なんだーて言ってた。
彼氏「馬鹿野郎、軽車両を除くって書いてあっただろうが」 私「何言ってんの!軽自動車は軽車両じゃないのよ!」焦る。
丁度彼の車が車検中だったので、私の軽自動車でのドライブデート中のこと。
女に運転させるデートは恥ずかしいと言ってハンドルは彼が握った。
で、ある細い路地に入った時に「あれ?今進入禁止になってなかった?」って言った。
そしたら「いや?ここは大丈夫だよ?」って言うから「標識あったと思うけど」って言ったら
「大丈夫だって!」と言うけど釈然としなくて頭捻ってたら対向車が来た。
相手も軽自動車で運転していたのは50代ぐらいのおばさん。
で、パパッって感じのクラクションを鳴らされた。
これに彼がキレた。
掃除を頑張ったから私が先に入りたいって伝えたら 「それだけのことで俺は風呂に入れないの?それならもう風呂なんてはいらない。シャワーしか浴びない」 と言われた。
1日目は2人とも休みだったので掃除したり買い物した。
私が掃除してる間、彼は漫画読んだりゲームをしてた。
2日目は彼は仕事からそのまま飲み会だったので休みの私が掃除とかいろいろやった。
お風呂がすごく汚かったから洗剤をいろろ使って気持ちの良い一番風呂を楽しみに頑張った。
その後外出中、彼が飲み会前に風呂に入りに帰ると電話があった。
一番風呂を楽しみにしてたからすぐに返事が出来なかった。
「心が狭い奴だな」と言われた。謝ったけど許してもらえなかった。
3日目。冷蔵庫と洗濯機が届くので、先に帰宅した彼に片付けをお願いした。
背が高くてイケメン。しかもイタリアに住んでた事もあるらしい。 そんな彼がなんと「休みの日に食事どう?」 と誘ってくれた!!
私…20歳 バイト 大阪 A…25歳 社員 東京
去年東京から来た社員、Aに一目惚れ。背が高くてイケメン。しかもイタリアに住んでた事もあるらしい。
そんな王子様みたいなAにバイトも社員も女はみんなメロメロ。
彼女がロボットアニメが好きだった死んだ父親が小さい頃の思い出のアニメらしい。
なんでそんな古いアニメが好きなのかと聞いたら死んだ父親が小さい頃見せてくれて、高校生になった頃観てみたら懐かしくて…だとか
鉄人のブラックオックス?とアトムのプルート?が好きとか言っててでも家にグッズはひとつもない
ガンダムヲタの自分としては好きとか言っておきながらプラモのひとつも買わないとかニワカとしか思えないのと、ジジ臭いアニメが好きとかそういうギャップ狙ってるのと
死んだ人間をいつまでも崇拝してるのが気持ち悪くて冷めた
友人を紹介したら彼女が「生理的に気持ち悪い!」ヤツ? とサーッと冷めた その数年後女児のトイレ盗撮で友人が逮捕されたwww
いつプロポーズするかを考えていた頃に地元の親友といえる友人が上京してきたので紹介した
しかし彼女の態度が悪い。普段は人当たりがいいのに友人が何を言ってもカンジの悪い
返事しかしない。あとで友人が「そりゃカレシの友達紹介されても困るよな。ゴメンな」
と謝ってくる始末だった
襲われてる女性を見ないふりして逃げようとした彼氏に冷めて別れた。
何時だったかは忘れたが、冬の日。辺りに人気はなくて真っ暗だった。
車道の向こう側の歩道を歩いていたカップル(水系のお姉さん&お兄さん)がいきなり走り出したらしい。
私は何も知らないままぼーっと正面を見て歩いていたら、彼氏が急に肩を引き寄せて
「見ないほうが良い」と言い出した。
見ないほうがと言われると見たくなる性分。
見れば女性がドロップキックされて倒れた。携帯なんてない時代。通りには植え込みばかりで電話ボックスもない。
止めに行こうよ、せめて騒ごうよと言う私に、彼氏は「いいから、とにかくここから離れよう。通報はそれからでも遅くないよ」
髪の毛をつかまれて引きずられている女性をみて思わず大声で「もう、そんなことできないよ~!」と
声色だけは明るく叫んでみたら、お兄さんがこちらに気がついて、白々しく女性を立たせて肩を抱くのが見えた。
お姉さんもこっちを見たけど、リアクションなし。明るい通りに出るまでこちらもわざとゆっくり歩いていたら
明るい通りで、お姉さんだけタクシーに乗せられているのが見えた。
とたんに走り出した彼氏に手を引かれながら「君は電車に乗るからいいけど、相手に目をつけられて俺に何かあったら困る」と言われて
喧嘩別れしたのが、最大の修羅場。