モニタのぞいたら顔をぐちゃぐちゃにした何やら横にふとましい女性が
どなたか尋ねたら「おね゛えぢゃ~~ん」と
もう1年以上も会ってない妹だった
私と違ってゆるふわで可愛かった妹の変わり果てた姿にびっくり、思わずうちに入れた
事情を聞くと、まあグダグダエグエグと言っていたが、
一言でいうと旦那に浮気されたらしい
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「ゴリ子ちゃん待っていた。俺ゴリ子ちゃんが好きになったんだ。君みたいな子は他に知らない。いつもあのグラウンドで一生懸命で、一途できらきら輝いている。
押さえ切れなくて姉ちゃんには悪いと思ったけど、言わなくちゃ後悔すると思ったんだ。
ゴリ子ちゃん、あいつとは別れるから俺と付き合って欲しい。返事はOKしか聞きたくない」
と肩を掴んで言われた。
今思い出すとどこの少女マンガのセリフって感じ。
続く
高校の頃からの友人に「彼女に浮気を誤解されている。話し合いたいから同席して欲しい」と頼まれ、
長い付き合いなのでオッケーした。
俺、友人、友人彼女とファミレスに集まって、やって来た浮気(疑惑)相手は何と男(Aとする)
事前に聞いたところ、友人とAはバイトの先輩後輩ってだけらしい
で、話し合い始めたんだが
彼女「浮気してるでしょ!」友人・A「いやしてない」の繰り返しで全く話が進まない
Aも最初は穏やかだったけど、途中から明らかにうんざりした顔
それが気に障ったらしく友人彼女テーブルバンバン
「浮気してるんでしょ!知ってるのよ!」
「いやしてないです」
「デートしてるんでしょ!知ってるのよぉー!」
「飲み会だよー」と友人がボソッというも聞きいれられず。そこでAが衝撃発言
金はない、ウソはつく、女にだらしないというダメ男にひっかかった話。
友達の紹介で知り合ったバツイチの彼。歳は私より一回り上だった。
彼と知り合ったとき、彼に彼女がいることは知らなかった。
その後も頻繁に会ったりしていた。
ある時に彼女がいることを知らされた。かなり好きになってしまっていた私は、彼女と私とどっちを取るのかという話をしていた。
彼は彼女と別れて私と付き合うことになった。
…が。
その別れた彼女が見合いで結婚することになったそうだ
出来れば結婚なんかしないでほしい
俺から離れてもずっと時を止めてそのままでいてほしい
口惜しさのようなドス黒い感情が渦巻いている
私子と彼男は元々同じ会社の同僚だったが、彼男が上司と折り合いがつかず退職。
彼男が住んでいたのは会社の寮だった為、次の仕事が決まるまで私子の家に住む事に。
付き合って3年くらい、お互いの両親との顔合わせも済んでおり婚約状態。
4人は仲が良く、うちで飲んだりする事も多い間柄。ここまでが前提。
その日はかなり体調が悪く熱も出ていたが、どうしても仕上げなければならない仕事があり出社。
熱で朦朧としながらも、定時で帰宅する浮美と少し会話をしてを見送った。
浮美「私子お疲れ様、今日も残業?」
私子「この仕事今日中に絶対終わらせないとだからね、今日も午前様かな」
浮美「そっか、まぁ頑張ってねー おつかれー」
私子「お疲れ様、また明日ね」
それから1時間程経ってから少し休憩を取っていると友男が話しかけてきた。
友男「かなり顔色悪いけど大丈夫か?今日はもう帰って休んだ方がいいんじゃないか」
私子「でも今日中に終わらせないと大変な思いするのは自分だからさ、何とか頑張って仕上げるよ」
友男「他に手空いてる奴もいるし任せて大丈夫だよ、俺上司に言ってくるから待ってな」
私子「ありがとう」
友男の計らいもあり、30分程で帰宅を許されたのでフラフラしながら帰宅。
玄関を入ると、明らかに私の物ではないパンプス。そして風呂場からはシャワーの音と男女の声…というか女性のアノ時の声がする。