嫁の浮気

こんな状況って男からみてなんとも思わないものなのかな？ 

嫁の話なんですが、会社の1つ下の男性社員と写真を撮ろうよと自分から接近して写真を撮ってきたんですが、、 
その写真が、肩を抱き寄せられ顔がすぐ真横にあって男の腕は嫁の胸の少し上くらいで嫁は満面の笑み。 
説明下手なんで伝わりずらいかもしれないけど、まあ・・・見た目カップルが取ってるような写真ですよ。 
最近撮った写真でこんなん出てきたら、普通カチンときませんか？ 

とりあえず話しだけ聞いてみると、冗談で撮ったんだと・・・ 
元々3人で撮るつもりが、ツーショットになったそうなんですが、もう一人とは肩抱かれて写真撮れるのかと聞くと無理と・・ 

東京着くまでの暇潰し。 
もう終わった話な。

大学卒業と共に三年付き合った彼女に振られた。 
他に好きな男が出来たから。 
結婚を考えていた俺は落ち込んだ。そりゃもう飛び降りるんじゃないかと周りを心配させるくらいに。 
そんな俺に優しい言葉を掛けてくれたのが配属先にいた女の子。高卒の彼女は俺よりも歳下だけど、一応会社では先輩。

仮名で凛子としよう。 
凛子はちょっと洒落にならない位可愛かった。石原さとみを更に可愛くした感じ。 
それに愛想も良かった。何しろ振られた事を引きずっていた暗さ満点の俺の事をあの手この手で元気付けようとしてくれていたから。 
勿論社内ではもてた。もてまくってた。 
だけど、俺はそれでも中々元カノの亡霊から立ち直ることが出来ないでいた。

ちょっと吐き出し 

3年前に浮気相手と結婚するからと、突然離婚届を残して預金全額と車と家の権利書持って行方をくらました元嫁 
先日電話してきて 
・3年の猶予をやったが1円も慰謝料を払わないとは何事だ、誠意がない 
・家を売却して慰謝料代わりにするから立ち退け、不動産屋には売却を了承しろ 
・義父が亡くなって遺産を相続したそうだが、元妻である私は当然半分貰う権利があるから速やかに払え 
・浮気相手との子供が今度幼稚園に入る、お前も私と縁があったのだから父親の喜びを感じさせてやる、祝い金と入園費用等負担しろ 
・自動車の名義がお前のままなので売れない、すぐに私に名義を書き換えろ 
以上の内容を「非通知」の電話でかけてきたので、途中からではあるが録音して警察に提出  

私が離婚したのは12年前。
元夫が勤めてた会社から一部業務を暖簾分けという形で譲り受け独立した事がきっかけだった。
工場新設とか色々と立ち上げに際して資金繰りにも苦労していて元夫は3年近く殆ど家にも寄り付かない状態だった。
私は二人の娘を親に預けたりしながら前に務めていた会社に復帰して何とか家計をやりくりしていた。
結果的に私はそこの同僚と男女の仲になってしまった。
向こうも妻子もちだったけど既に別居中で離婚のタイミングを模索してる状態だった。
好きになったのは向こうから。
馬が合う人とは思ったけど不倫してまでとは最初は思わなかった。
子供もいるし。

東岩槻でラーメンを食べようと思ったが、胃が張るので山田うどんにした。 

今日は同席することにした、再構築は絶対無理です。 
友人たちの勧めもあって、決着は自分の目で見届ける。 
妻は実家に戻るしかないと思うが、妻実家は結構大きい家だけど親が許すかわからない。 

さいたま市は、のんびりしたいい街だった、 
関西に戻ったら、もう来ることはないとおもうけど。

>>43 
頑張れ。 
心配しなくても親元に戻るよ。 
親から絶縁されたとかは結局親も嫁もアピールでしかないから。 
うちの元嫁も絶縁されて行く所無いと喚き散らした数ヵ月後にしっかり戻ってた。 
実の娘を完全に放り出すのはまず無い。

今日の決着次第で721が、離婚協議書と証拠を持って 
土日に実、義親に説明に行った方がいいと思う

男ですが夜中にコッソリ吐き出し。 
数年前に元婚約者及び元婚約者実家にしたDQN返し。 
スレチだったらすいません。 

高校時代から付き合っていたK子と大学3年の時に婚約した。 
俺は色々あって本当の親がいなかったので、 
俺の事を大事にしてくれたK子両親や、K子妹の事を 
本当の家族のように慕っていた。 
正直、K子両親から婚約の話が出た時、早すぎると思ったのだが、 
この人たちと本当の家族になる為ならと思い受け入れた。 

ところが、婚約後暫く経ってからK子の浮気が発覚。 
最初K子家族は俺の味方をしてくれていたのだが、 
K子が開き直って、相手が超大金持ちのイケメンで、しかも 
国立大学某学部に通っているとぶちまけてから態度が一変。 
何とかK子とやり直そうとする俺を妨害しまくり、 
「K子の幸せを邪魔をするな」だの、 
「お前みたいな孤児の貧乏人と娘を結婚させたら損だ」 
だのと罵りまくってくれた。 
終いには俺の事を「お兄ちゃん」と呼んで懐いてくれていた妹子まで 
汚物を見るような目で「ストーカー」だの「孤児」だの「貧乏人」だのと 
罵ってくれて、今まで築きあげた情なんざ跡形も無く吹き飛んだ。 
奴らの豹変振りは、数年たった今でもうなされるぐらい凄まじかった。