うつ病で会社を解雇されました

正論は精神保険福祉センターにソーシャルワーカーに相談できる
病院を聞くといい。そして精神保険福祉センターにも同様の相談
をしておくこと。また、精神疾患と離職の両方で苦労していると
いうことで福祉事務所にも相談をいれておくといい。

公共窓口への相談は記録になるからね。

健康問題の訴訟で会社がなくなる可能性も結構あるんだよ。

バカ相手にするバカになって人に頼るためのまとめとか資料とか疎かにするなよバカ。
延々小出しにした話しをさっさともとめとけ。
公共の窓口にも利用方法ってモンがある。

なので、どこに相談しに行っても、弁護士訴訟ということになる確率は低いよ。
それ以前に労基の査察なんかが入る状況の方が企業は避けたい。
弁護士訴訟のことまで現実的に考えるなら、この前の電通の労働
問題のお話の経緯とか追ってるでしょ。ああなって身動き取れる幅
が小さくなるのが一番企業が避けたいところというのは判るでしょ。

それに企業のご機嫌を伺ってできることを探るわけじゃないでしょ。
落としどころはいっぱいある。１がどういうつもりだか知らんが、自分
に有利な形でレター出させて復職という方向もあれば、ただ謝罪が
欲しいだけということもあれば、少額でもいいからしばらく給料くれ
っていう言い方もある。

なので、別に弁護士がどうこうという以外にもいろいろあるんだよ。
正直なのはいいけどさ。

被雇用者は被雇用者の立場や責任があるし、会社もそれは同じ。
それでどうやって落としどころを探していくのかって話じゃないの。

そういう視点に立たないと、会社命の会社員でもちゃんとした仕事はできないと俺は思う。

そうやって、被雇用者の責任を追及して「不当解雇で訴えるぞ！！」って脅せば
多少のお金でも貰えるかもね。
そうしたいならそうすれば？

ごめんね変なこと言って。