現金化業者被害者の会
例えば俺が現金化業者でキャッシュバック方式の場合で考えた
名目上売り上げが必要で商材をDVDだとしよう
それをクレカで10万で購入してもらってキャッシュバックするって事になるが
名目上であれ商材に対しては消費税8%が必要になる
+カード決済代行に5%、ボランティアじゃねーから商材に対して利益15%
つまり税込10万円の商材DVDを購入してもらって、キャッシュバックした場合7.2万円になる
この場合でも実利益は1.5万円にしかならない
しかも、法人としての税金は別に支払わなければならない(通常売り上げ利益がに対して37%税金で持ってかれる)
事務所費用などの諸経費、人件費などを考えるとと72%還元だとしてもバカらしくてやってられない事業だわ
詳しくはHPをご覧下さい。
こんな暴利を貪っている、●●●●くん、○○○くんは、碌な死に方をしない。
こんな悪徳業者は地獄に堕ちること確実だ。
>>49-50
質問ありがとう(´・ω・`)ちょっと長くなるけど頑張って書くから読んでね。
基本的に規約違反は間違いない=カード会社はいい顔はしない
しかし、すぐカードを取り上げるかはカード会社によるらしい。
ただ、換金するために買い物に行った店はカード会社からチェック(監査みたいなもの)が入る。
=頼んでやってもらってる店が使えなくなると困るので、「何を買ったとカード会社に言えるようにしてね」
と僕らは言います。
なので、カード会社から稀に電話が来た場合には口を滑らさない方が賢明です(=言わなきゃばれない)
キャッシュバック型と古物商型がありますが、古物商型は自己責任で買って、いらなくなったから売った。
これで大抵はOKです。(ベストはプレゼントしたから品物はないが買ったのは確かだ。と答える)
キャッシュバック型はウチはやってないのでなんとも言えませんが、決済はたぶん佐川急便とかなので…
業者にどういえばいいかきくのが手っ取り早いかも。
ここで注意が必要なのは最悪の場合ですが…
買う→換金→1回も支払わずに逃げる。
これ最悪です(´・ω・`)
支払う意志もないのに購入して不当に金品を得たとしてカード会社から詐欺で訴えられることがあるとかないとか…
要は支払いだけきちんとしてればまず問題はありません(´・ω・`)使わないのが一番だけどね…
>>56
むしろウチは換金を全面に出してます(´・ω・`)
来るお客は9割以上換金目的。
換金率は消費税別で定価の70~80%程度かな(´・ω・`)
よくキャッシングより利息がオトクっていうのはお客さんに自己満足させるためであって…
70~80%、つまり2~30%+消費税5%なんて搾取されたらキャッシングより得になること何て…
正直滅多にないと思うです(´・ω・`)
ただ、キャッシング枠一杯のお客さんには自分を肯定する意味で…かな?
サラ金よりは…普通の買い物と一緒…金利が得だから…
全てオブラートで包んで飲みやすくした鎮痛剤。
ツケは一緒ですよ(´・ω・`)
ポイントは…どうみても差額>>>ポイント(´・ω・`)
そこで現れる救いの神が、商品の買取に応じてくれる業者というわけです。
多重債務者といっても、クレジットカードで品物を購入するなどはあまりし
ていないので、商品等の購入についてはまだ利用可能なわけです。ただ商品を購
入しても何の意味がないのですが、それを買い取ってくれて現金になるのであれ
ば助かるわけです。
しかしそこで問題が生じます。多重債務者にとっては当座の現金が手に入った
わけですが、クレジットカードの支払日には商品等の購入代金を決済しなければ
なりません。つまりクレジットカード会社からお金を借りたのと結果的には同じ
ようなことになります。決済できれば問題は表面化しませんが決済できないとす
ると、クレジットカード会社としては非常におもしろくありません。せっかくキ
ャッシングなどの利用限度額を設定して貸し倒れを防ごうとしているのに、それ
が機能しなかったことになります。また、商品の買取に応じた業者は、多重債務
者のために現金を支払っているのですが、結局、その業者は全く懐を痛めていま
せん。つけはなぜかクレジット会社に回されてくるというわけです。
従って、クレジットカード会社としては、このようなことが認められた場合、
その多重債務者に対しては厳しい対応を取る場合があります。
即ち、多重債務者が万策尽きて破産申し立てをしようとしたときなどに、破産
について審理する裁判所に、現状を報告して免責を認めさせないようにアクション
を起こす場合もあります。
そもそも破産宣告を出すということは、もはや債務が多すぎて支払を続けるこ
とが不可能になったということを裁判所に確認してもらうということです。しかし
それだけでは何の意味もありません。支払が不可能になったからといって直ちに借
金地獄から解放されることを意味しないのです。ただ破産宣告に続けて免責許可
(債務の返済義務を免除するということ)を得てはじめて借金地獄から解放されるわ
けですが、債務が膨らんだ事情が浪費によるものだったり、破産宣告を避けるため
に無駄な抵抗を続け、余計に不利な条件での負債を膨らませてしまったり、クレジ
ットカードなどで購入した商品を不利な条件で処分したときなどには免責が認めら
れないわけです。
>>58
こんなところに利用者候補がいるとは思えないし、みんなわかってると思うが一応ちゃんと計算してみる
買取り80%、消費税別としよう
10万円+消費税のものを買うと、
8万円「借り」て、10万5000円「返す」ことになる。返すときは
(105000-80000)/80000 = 31.25% 割り増しで払うことになる
カードの支払いは50日後ぐらいにはできるから、これで利息を計算すると
31.25% / 50 = 0.625%/日。年利にすると 0.625 * 365 =
228%
22.8 じゃないぞ、二百二十八パーセントだ。
サラ金よりなんだって? はあ?
ちなみに細かい計算は省略するが、50日ごとに借り替えてまわすと、年利
628%
>>141
流石のご賢察です。
ゲーム機や切符等、一括でしか切れない売り場、特定の品物等を避けて賢くやりくりしてみるのも手です。
ただ、やはりPC2台以上だとか、PS3をバカみたいに買うだとか、JRで10万とかは・・・
仰るとおりです。
残債の一括返済を求められた場合に一番困るのは自分だ。と考えて、リスクを分散するのが賢いと思います。
業者が、自分の店でカードを切らせるシステムの場所は避けた方が賢明です。
利用した加盟店情報はカード会社に行きますし、目を付けられている加盟店で多額の利用があると・・・
100%アウトかどうかはカード会社の判断ですが、リスクは可能な限り避けた方が無難かと思われます。
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