【二重国籍問題で金田法相発言】台湾政府の許可証受理せず＝蓮舫氏の手続き不備か―

・戸籍謄本の公開で、国籍選択日を明らかにすること

・なぜ、台湾籍が無いと取得できない書類を用意して、９日に国籍離脱申請ができたのか？

・なぜ、国籍が残っているという連絡が来たというのが、代表選の投票締め切り日の１２日の夕方で発表が１３日なのか？

・これまで台湾渡航時に台湾パスポートを使用していたのかどうか？

・台湾の国政選挙・地方選挙で、台湾に投稿して投票を行ったことがあるのかどうか？

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●蓮舫には日本国籍があり議員資格もある●　

＞公選法施行令第八十九条
＞2項1号イ(2) 公職の候補者となるべき者の戸籍の謄本又は抄本

これによって行政が確認している

　
●そもそも「二重国籍」ではない●

法務省
「この場合、国籍事務では中華人民共和国の法律を適用しません」
「台湾は国として認めてないので離脱届は受理しません」

中共でも台湾でもない、架空の国籍についての問題である

●国籍選択しなくても催告状無視しない限り日本国籍あり●

二重国籍で日本国籍選択しない場合、
法務大臣が催告状送り
それをも無視すると日本国籍失う(国籍法15条)

●蓮舫に手続きの問題はない●

>>1の報道が事実なら、行政は、窓口で

「この台湾の離脱届は受理できません、～の法律でこういう申請してください」
　
と案内しなければならない

それをしたかどうか、だけであって蓮舫の問題じゃない　

日本国籍を取得する原因には，出生，届出，帰化の３つがあります。
蓮舫は帰化じゃなくて届出のケース