大学生の頃、「都合のいい女」いわゆる「便器」として超適当に扱われていた。

都合のいい女にされてる男に惚れてしまった過去。 
大学生の頃、知り合いの居酒屋店長とそういう関係になった。 
「都合のいい女」として超適当に扱われていた。 
居酒屋が終わったあとの深夜に呼び出されてホテルで手短に行為だけして行為が終わったら解散、 
深夜に酔っ払って家にやってきて口でだけさせてすぐに帰るとかいわゆる「便器」だった。 
こっちがしたいときに連絡しても相手にされなかったし、昼間の食事なんかに誘っても会ってくれなかった。 
それでも顔と体がモロに好みだったので惚れてしまい、なしくずしで２年くらい関係が続いた。 

当時の日記が実家にあったので読み返してみると、 
「Ｍさんと付き合えなくても、抱かれるだけでいい」とか 
その日の内容をえｒ小説風に生々しく書いてあったりと本当に痛い内容でなんか空しくなり捨てた。

それを知らずに抱いてる夫が気の毒だ

>>340 
日記、実家では誰の目にも触れてない？

>>342 
結婚するときに実家においてきたダンボールに、 
当時封をしたガムテープのままおいてたから誰も見てないと思う。 
その前は、鍵付きのひきだしにいれてたし。 
自分にとっては黒歴史で、本当に墓場まで持っていく話です。 
２０代前半の頃の、大暴走を象徴するできごとなので。 
なんか、パンドラの箱を開けた気分になっちまったw！では。

>>340 
私は３ヶ月ぐらいだったけどそういう時期あったな～。 
中学の時にずっと憧れてた人に２０過ぎてから再会して、 
それから体だけの関係が続いた。 
自分の好みドストライクだったから、 
そいつの中身がスカスカでもいいやと思ってたけど、 
やっぱり嫌になって携帯変えて自然消滅。