学生時代の部活の同窓会で顔に煙草の火をつけられた。翌日警察傷害で訴えを出した

数年前に学生時代の部活の同窓会があったんだけど、隣に座ってた男(Aとする)が私の顔に煙草の火を近づけてきた 
お互い酔ってたし場を壊したくなかったからその場は謝らせて終わった 
翌日なんかヒリヒリするなぁと思って触ったら水ぶくれになってて、触った拍子に潰してしまった 
小さなヤケドだったけど、ネットで調べたらヤケドの重症度は範囲ではなく深さで決まるらしく、煙草のヤケドはきちんと治療しないと痕が残るとか書いてあった 
当時20代前半で、顔にヤケドしたというのがショックで号泣したのが修羅場 

翌日半休をとって病院で診断書をとり、仕事が終わって即警察に行って傷害で訴えを出した 
数日後、参加者の後輩からAが謝りたいというので私の連絡先を教えてもいいかとメールがきた 
その時はまだ示談でもいいかと思っていたけど、送られてきたメールを見たら 
『この間はごめんね(泣いてる顔文字) 
謝りに行きたいので職場を教えてください』 
私はサービス業でAは土日休みだったので自分の休みの日に来ようとしたんだと思う 
『会いたくない、職場に来られても迷惑』 
と返したら以降連絡なし 

警察官から何度か「同級生ですよね？いいんですか？」と聞かれたけど容赦しなかった 
その後のAの処遇は知らない 
ヤケドの痕は治療の甲斐あってきれいに治った 
治療中に洗顔・洗髪が満足に出来なかったのも地味に修羅場だった

被害者に処遇を知らせないなんてないんじゃ？ 
なにもしなかったってことじゃ

>>85 
＞被害者に処遇を知らせないなんてないんじゃ？ 
まさか知らせるとでも思っているのか？ 
自分で調べない限り教えてくれないのが普通 
官報で調べるか、弁護士経由で聞くか、被害者側は冷遇される