382: 恋人は名無しさん 2013/08/04 00:06:07 ID:h21i4NIh0
修羅場投下します。
登場人物 俺(32) 技術職リーマン
彼女(28) 京都出身OL
栄子(19) 大学生。俺の浮気相手
登場人物 俺(32) 技術職リーマン
彼女(28) 京都出身OL
栄子(19) 大学生。俺の浮気相手
激しい降雨で中止になった某花火大会の日。
彼女が土曜出勤だったので、俺は浮気相手とデートすることに。
当日は朝からホテルで3発やって、昼は一緒にランチ。その後のことは特に決めていないのでダラダラと喋っていると
突然栄子が「花火大会行きたい」と言いだす。それほど遠くもないので行くことに。
日が暮れるのを待って会場へ行ったが、ホテルでもう1発栄子とやったので少し遅刻。
到着したときにはゲリラ豪雨で中止のアナウンス。駅大混乱。
へとへとになって家に着いたときには日付が変わっていたので俺は疲れ果てて泥のように眠る。
ここまでは前振り。
翌朝、彼女に起こされる。彼女は抜き打ちで突然やって来る・・・。ぎょっとしたが、証拠になるようなものは家にないので平静を保って対応した。
彼女「よっぽど疲れてたんだね。帰ってすぐ寝たでしょ」
俺「いや、ずっと家にいたよ」
彼女「は?」