幼女ざうるす「がおー」 博士俺「す、すごい！」

助手幼女「やりまちたね！ はかせ！」

俺「あ、あぁ……ついにやったよ。幼女ざうるすの復元……まさかくまさんぱんつの化石から復元できるとは、やってよかったよ」

幼女ざうるす「がお？」きょろきょろ

俺「この子は私の監視下で観察させてもらうとするよ」

助手幼女「がんばってくださいはかせ！ おーえんしてましゅ！」目きらきら

俺「ああ、これは世紀の大発見さ」

幼女ざうるす「ぱくぱくもにゅもにゅ」

俺「なるほど、幼女ざうるすは甘いおやつが好みなんだな。プリンにケーキ……あとはチョコレートか｣ﾒﾓﾒﾓ

俺「さて、次は>>4について調べるとするか」

～ 数ヶ月後 ～

俺「ふむふむ。だいたい月末～月の初めくらいか……人間の平均的な女の子に似通っている」

幼女ざうるす「がー」炎ぼー

俺「あ、こらやめなさい！」

俺(生理痛はやはりあるということなのか？ 苛立ちやストレスによって炎を吐いたりする)ﾒﾓﾒﾓ

俺(発情期は身体が全体的にぷにぷにになって監視カメラでは自慰行為なども見られた)

俺「次は>>7だな」

幼女ざうるす「がお？」

俺「……」尻尾つんつん

幼女ざうるす「？」

俺(ふむ、やはり爬虫類にも似た厚い皮膚で覆われてる尻尾は特に何も感じないようだな)つんつんつん

幼女ざうるす「うー！」尻尾ﾌﾞﾝｯ

俺「へごっ｣ﾄﾞｼｬｧ

俺(しかしあまりにも何回もいじられるのは不快ということかね。やはり生き物として背後を取られることに恐怖心があるということか)ﾒﾓﾒﾓ

俺「次は>>10だな」

幼女ざうるす「うー……？｣

俺(厚みのある閉じきった女性器……なるほど)ﾒﾓﾒﾓ ﾑｸﾑｸ

俺(ん？ これは陰核か？)つん

幼女ざうるす「ぎゃ……///」><

俺(もう少し強く刺激してみよう)ｸﾘｭｸﾘｭ♡

幼女ざうるす「が……ぉ……///」とろん♡

くぱ……♡

俺(この狭い膣穴に幼児ざうるすの男性器が挿入されていたというわけか……ふむふむ。しかしもうそれは不可能な話だが)すんすん

俺(甘い匂いを放っているな。もし幼児ざうるすも甘いものを好んでいたのだとしたら……これは発情時にオスを引き寄せる香りというわけか)

幼女ざうるす「ん♡ ぎゃーお、ぉ……♡｣ｸﾈｸﾈ ><

俺(おぉ、指が溶けるようだ……火を放つことのできる幼女ざうるすの体温はそれなりだ。人肌より少し高めの体温……それが膣内にも現れている)ぬっちゅ♡

幼女ざうるす「がー……♡」もじもじ///

俺(人間の男性器も挿入できるのか……？ い、いやいかん。研究対象とはいえこの子は娘のような子だ。そんなことして壊してしまったらどうする。そんなことは考えるな)ﾑﾗﾑﾗ

俺「い、いやでも……もうちょっと｣ｸﾁｭ♡ ｸﾁｭ♡

助手幼女「さしいれですよはかせ～♡」うぃーん

俺「！？」

助手幼女「……！？ な、なにやってるんですかはかせぇ///」><

俺「い、いや！ これはちがうんだ！ 」わたわた

俺「これは実験と研究の一環で……そう！ >>18をしていたんだ！」

俺(す、すこし無理があるかもしれないが、研究のためだと言えば……)

助手幼女「ほ、ほんとーでしゅか……？ ざうるすちゃんと……イケナイこと……したくなった、とかじゃ///」

幼女ざうるす「ぅがーお♡」ほっぺぺろぺろ♡

俺｢ﾝ……？」

俺(これは！？ しまった。発情させてしまったのか)

助手幼女「ないですよね！ はかせぇ……///」うるうる

俺「う、それはだな……>>21」

助手幼女「！ な、なら！ 助手がざうるすちゃんのお友達になります！」

俺「お、おう。本当かね助手くん」

助手幼女「はい！」

俺「……それでは明日からは助手くんにも泊まり込みで彼女と遊んだり食事をしたりしてもらおうかな」

助手幼女「へ/// はかせとおとまりでしゅかー！？///」

俺「まあそういうことになるな」

助手幼女「おうちからいろいろとってきまーす」とてとてとて！

＼うぃーん／

俺「ふぅ。やれやれ」

俺(ああそうか。発情させてしまったままだった。せめてオーガズムまで付き合ってあげんとな)ｸﾁｭｸﾁｭ♡

幼女ざうるす「ンッ♡ ｶﾞー……♡」とろーん♡

俺(いかん顔は見るな。邪な感情が芽生えてしまう)クﾘｭｸﾞﾘｭ♡

幼女ざうるす｢ﾝｶﾞ♡ ぉ♡ おぉ……♡」がしっ！ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ♡

俺「おっ……と。イキそうなんだな。よしよし……私に身を委ねて安心してリラックスしたまえ」なでなで

俺「んむっ！？」ちゅぅぅ

幼女ざうるす｢ﾝｯ♡ んーーーー♡♡♡」びくっ♡ ﾋﾞｸﾞｯ♡♡

俺「ちゅ……ﾚﾛ……」ちゅっちゅっ

幼女ざうるす「ぷ……は……♡」とろーん♡

俺(驚いた。まさかキスによる愛情表現があるとは……)はぁはぁ

～夜～

助手幼女「はいはかせー♡ あーん♡」

俺「よ、よしてくれ助手くん」

助手幼女「だめ……ですか……？」うるうる

俺「……いやわかった。あーん」ぱく

俺「うんおいひいよ」もぐもぐ

助手幼女「えへへ♡ がんばってお料理おぼえてよかったです♡」にこにこ

幼女ざうるす「がー……」じとー

助手幼女「おやすみざうるすちゃん♡」

幼女ざうるす「ぎゃおー！」どんっ！

助手幼女「きゃあ」ごろごろ！ ><

助手幼女(ベッドから追い出されちゃった……)

幼女ざうるす「がー！」炎ぼー

助手幼女「ひゃっ！！」ぴょん！

幼女ざうるす「がお」ぷぃ

布団もぞもぞ

助手幼女「ふぇぇ」ぐすっ

助手幼女「！？～～～ ///」

俺「彼女にとって同性の友達は君が初めてとなるわけだが、やはり元は野生のケモノだった彼女たちには肌と肌を使った直接的な身体接触が手っ取り早いだろう」

俺「君が敵ではないということを教えてあげてほしいんだ」

俺「ああ、幸い彼女たちは愛情の感受性が豊かなようでね。ハグにとどまらずキスも知っているようだった」

助手幼女「へ、はかせ、ざうるすちゃんとき、きしゅしたんですか……？」

俺「！ あ、ま、まあ……と、とにかくだ！ 今晩は頼んだよ！」

助手幼女「そう、ですか。はい、がんばりましゅ……」とて、とて