対人恐怖症だけど人と話したい
あといっこで学校終わるぜー!
>>1もがんばろー!
頑張るーーー
頑張れーーー
わ
来てくれてありがとうございます
いろいろあって声を聞かれるのが苦手です
文章だと喋れます
なるほど
徐々に慣れてけるといいねー
ありがとうございます
仕事する以上全く人と会話しないっていうのは無理なので、少しずつ慣れていきたいですね
仕事の報告もたまにうまく言えなかったりするんですが、会社の人みんな優しくてなんとかやっていけてます
いい環境の会社に入れたのでラッキーでした
いい環境で良かったなー
話す内容を先に頭の中で整理しとくといいかも
本当によかったです
アドバイスありがとうございます
話す前にいちいち話す内容を簡単にメモ書きしてるので、頭の中で整理するだけで済むようになりたいです
人と話す緊張もありますが、知識が足りなくてうまく言えない部分もあるので、これから頑張って覚えていきたいです
お、既に実践済みでしたか
まぁ後は相手の目じゃなくておでこあたりみて話すと緊張しなくていいかもね~
ああ、人の目を見るのも苦手です
おでこ見るのいいですよね
去年の今頃、面接の度にしんどかったです
最近は割と人の目を見て喋れるようになってきた気がします
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1490325486/
こんばんは
今は特に何もしてないです
寝転がってます
俺と同じだ
話したくなかったらスルーでいいけど、声を聞かれたくないって言うのはなんで?
今20歳なのですが、中二の途中から4、5年くらい他人とまともに話してなかったので、うまく喋れません
単純に声が変だから聞かれたくないっていうのもあります
なるほどね
俺も声のことではよく弄られたから気持ちはわかるかもしれん
もしも実際に話したくなったら付き合うよ
弄られるの嫌ですよね
顔とか声とか努力ではなかなかどうにもできないことだと尚更
ありがとうございます
こんばんは
そうですね
仕事も始めましたし、うまく喋れるようになりたいです
こんばんは
日常的な雑談がしたいです
仕事中の報告とか質問なら喋れるんですが、それ以外は全く喋れないです
飲み会が辛いです
こんばんは
昔は普通だったんですが、中学の時友達とうまくいかなくなったのがきっかけで人間不信になりました
別にひどいいじめを受けたわけじゃないんですが、他にもいろいろあって学校に行けなくなりました
それから4、5年くらい他人とまともに喋ってませんでした
ムエタイキックされそうで怖い
こんばんは
それは確かに怖いですね
精神病になるで
これホントだから
何も人と一緒にならんでもいいじゃないか
それが生まれついた性なんだから
堂々と生きなさい
動物の世界でも変わり者はいるから
気にするな
こんばんは
気にするなと言っていただけて嬉しいです
元々人と話すのは嫌いではなくて…猫好きの猫アレルギーみたいな感じでしょうか
面と向かわず文章だけで会話するなら苦痛ではないので大丈夫ですよ
なんかズレたこと言ってたらすみません
残ってたらまた来ます
おやすみなさい
ありがとうございました
今日は就職してから2回目の給料日なので銀行に行った
こんな自分が会社に毎日通ってお金を稼げるなんてなぁと感動している
慣れだよ慣れ
こんばんは
ありがとう
ルールとかよくわからなくてすみません
ごめんなさい
メアドのsageっていうの消せばいいのかな
これからも頑張ってね
ありがとう
頑張ります
初めて任せられたソフトの一部の修正と、テストが明日終わりそう
ちゃんと設計書の通りにプログラム動くと嬉しい
書いてなかったけどPGです
今年の2月まで専門学校行ってました
設計書を間違って解釈して作ったら全くの別物ができてしまうので結局確認のために人とかなり話してる
学校で習った知識がそんなに役に立たなくて絶望したけど最近だんだんわかってきました
ごめんなさい
でも暇なのでなんか書く
何から書こうかな
飼ってる猫の話
趣味とか特技の話
専門学校でできた友達が地雷だった話
会社とか同期とかの話
中学の時女子に弄ばれた話
レスありがとう
趣味とか特技ねー
最近は毎週土曜か金曜必ずカラオケ行ってる
もちろんヒトカラだ
誰か他人と行ったことはほぼない幼馴染くらい
あとフリータイムで5時間とか歌っててもなぜか声が枯れない
デレマスの曲ばっか歌ってる
どんなの歌うん?
母ちゃんが料理好きで昔からよく手伝いして隣で見てたからいろいろ作れる
オムライスが得意
ふわふわか?ふわふわのやつなのか?
ダイエット中だけどふわふわなオムライス食べたい
ふわふわじゃないなー
バターで焼いてチキンライスに乗っけただけwwww
ふわふわも食べたくて挑戦したけど難しかった気がする
大塚愛のしっとりめの曲とか歌いやすいし高得点でやすい
だよね俺も気になる
今は聞こえないけどすっごい悪魔みたいな声してた
なにそれ普通にこわいよぅ…
そんなん夜中とかに近所から聞こえてきたら寝れんくなってしまう
そうなのか
田舎だからそういう夜に聞こえる変な声は割と日常茶飯事だった
野良猫とかたまに面白い声してる
うちも田舎だけど、本気の田舎だから家と家の距離あいてるし夜なんか外に人いないから聞こえるのなんかカエルとか虫くらいだし…考えてみたら夜に人の声が聞こえただけで怖いw
野良猫てか発情期の猫はおっさんが「な~う~」って言ってるように聞こえるよね
カエルと虫の声もよく聞こえるなー
そうだ面白い声してるのは発情期の猫だわ
突然ギャーーーーーって悪魔みたいな声も聞こえればオウオウオウオウ…みたいな間抜けな声もする
ビビるよね
びびるよ~子どもの頃そのオウオウオウみたいなの聞こえたとき本気で外に変なおじさんいるかと思ってめっちゃ怖かったもん
てかクリームブリュレ食べたくなったゃったよ~
もしくはカタラーナ
なんで猫の変な声ってやたら人の声に聞こえるんだろうな
自分は人間の赤ちゃんの声に聞こえることが多い
カタラーナ食べたことないけど絶対うまいやつだ…
作れるなら挑戦してみたいな
でもなんとうちにはバーナーがない
すごいわざとらしくて変
練習始めた時よりは上手くなった気がする
ケーキとか店のより母ちゃんの手作りのを食ってきたから、たまに無性に食いたくなっては菓子錬成してる
チーズケーキとクレームブリュレが好き
家中にひろがる甘いお菓子の香りはいいね
そうなんだよー
特にケーキは焼けてくるとほんといい匂いしてくるんだ
アップルパイとかも簡単で美味しい
デスボイスはやったことなかった
練習してみようかな
作るのは好きだけど片付けが嫌いでヒンヒン言いながら片付けしてる
わかる
作るのいいけど片付けるのがだるいんだよなーとか思ってるうちにコンビニ飯しか食わなくなった(´・ω・`)
片付けほんとめんどくさいよな
勝手に片付かないかなーといつも思うwww
でもコンビニ飯ばっかは体に悪いよー
片付けてくれる相方を見つけるんや…
俺は彼女どころか友達すらいないので諦めてる
頑張って…
音ゲーといってもスマホの簡単なやつ
好きだけど普通の人間なのでめちゃくちゃ難しい曲にはよく殺される
学校の発表会で音ゲー作って発表するくらいには好き
作る時間が3ヵ月しかなくてバイトと試験勉強もあったから中途半端になっちゃったのが悔しい
ごめんなさい見逃してた
電話できないよ
俺に言ってるわけじゃなかったらごめん
ダメ元みたいなもんだし気にすんなー
電話できないんか練習になればと思ったんだけどな
ありがとう優しいんだな
その優しさだけで嬉しい
楽に作れる料理をいくつか書こうとしたけど、どうせ何作っても片付けしなければならんので意味なかった
これを現実でできたらいいのになあ
明日も仕事なので寝ます
楽しかったですありがとう
おやすみなさい
また来る
ググった
めちゃくちゃ美人だな
猫と写ってる写真かわいい
今日も1日頑張る
何度に設定してんだよふざけんなって設定温度見にいくと普通に25度なんだよなー
体感だと20度以下くらいの寒さ
さっきから無意味なことばっかしてる
だいぶ頭がこんがらがってきてやばい
Roseliaすこ
おつかれーーー!!
おれもさっき終わったぜ
おつかれさまでーす
誰もいないかな
また昨日みたいに微妙な俺の話を書こうと思うます
どれがいいかな
風呂入ってくる
飼ってる猫の話
専門学校でできた友達が地雷だった話
会社とか同期の人の話
中学の時女子に弄ばれた話
会社の懇親会のボウリング大会で恥をかかないために練習した話
コントみたいな朝の話
幼馴染に失恋(?)した話
親父の不倫メールを発見した話
やってた習い事を全部中途半端にやめた話
誰も来なかったか
残念
地雷友の話面白そう
レスありがとう
地雷友人ねー
ちょっと長い上にあんまりいい話じゃないけど書くね
登場人物
俺
ぼっち
比較的意識が高い
LINEの友達の人数1桁
友人A
ひょうきんなムードメーカーと思いきや自己主張と自己顕示欲の強いただのメンヘラ
その上クソネガティブで解決する見込みのない悩みをいろんな人にぶちまけては無駄に時間を奪う
友人B
神 あんまり出てこない
Aの被害を一番受けていながらクラスメイトで唯一Aを見捨てなかった仏
「あいつの悩みは哲学だよ(笑)」
先生
ラッコみたいな見た目してる かわいい
通信制の高校を卒業して俺はプログラミングの勉強をするためIT系の専門学校に入った
クラスメイトに話しかけるタイミングを完全に失った俺は
いいもん勉強頑張るもん勉強しに学校来てんだもん!!
友達できるかなとか期待してないもん!!
とプログラムをゴリゴリ書いていた
どちらかというと資格取るための勉強の方を頑張っていた
資格があると就職に有利と聞いていたからだ
俺は1年後の就活で楽をするために努力した
Aと友達になるのは1年生の2月だか3月なのでそれまでは俺の話を書く
のちのち必要になる話だから
ありがとう
先生が言うには「これがないと話にならない」みたいな資格
あってもそんなに評価されないけどないよりはマシみたいな感じだったはず
受験料5000円
暗記ゲーなので過去問こなせば合格できるやつ
試験会場にはちらほらと見知ったクラスメイト(話したことない)がいた
数人で喋ってる奴らもいれば1人でもくもくと勉強してる奴もいた
暗記ゲーで勝てるとは言えそれなりに問題数こなさないと合格できないっぽい
ないよりマシって資格でも、遊び半分で来てると受からないんだなー
しばらくして賞状が届いて、母ちゃんに自慢してまた褒められた
資格を取ると学校の掲示板に名前と取った資格が張り出されるんだけど、目立ちたくないけどやっぱり嬉しかったな
いい意味で目立つのは嫌いではなかった
学校は基本情報技術者試験に合格するのを推奨してた
基本情報は、持ってるとそれなりに知識はあるんだねみたいな評価をされる感じの資格
現場ではこの試験の教科書に出てくる用語が飛び交うらしい(?)
これに受かるまでをサポートしてくれるそうだった
俺は面接がダメだから、持ってるだけで評価される、勝手に効果を発揮するパッシブスキルのようなその資格がとても魅力的だった
夏休みだったから、情報処理試験のある10月まであと2ヶ月くらいだった
俺はどうしても10月の試験で基本情報が欲しかった
就活は3月スタートって聞いたから、在学中2回目の試験で合格するのは遅いと判断した
ごめんあと少し
俺含めて3人が合格ラインを超えていた
俺の他の2人は20代後半のなんかすごい経歴を持ったいかつい人達だった
片方はどっかのすごい大学を中退した人で、もう片方は元超エリート公務員とか先生が言ってた
2人ともなんでこんな田舎の専門学校に来たのか謎
そんな2人と並んでる当時18歳の根暗うんこの俺がすごい異質だった
この時期から俺の周りから見られる目が変わってきた気がする
聞く必要が無い授業のとき、休み時間、電車を待つ間乗ってる間、とにかく問題集を解いてた
そして10月試験の日が来てかなり緊張した
時間が足りなくて勘で答えたとこもあったけど基本情報に合格した
俺は家で1人で奇声を上げて喜んだ
しばらくして俺がゲーム我慢して勉強してる間、とあるスマホゲーでめっちゃ面白いイベントやってたのを知って俺は後悔した
すっ飛ばして年明けて1月、希望者だけ週1で簿記の勉強させてもらえるみたいなのがあって俺は光の速さで申し込んだ
希望者の中にはAとBさんがいた
どこかで計算ミスってたり金額書く位置がずれてたりして、なんか別の意味で難しかった印象
簿記習い始めてしばらくして、Bさんが俺に課題のプリントの計算結果同じか見せてって話しかけてきた
アッハイ…ドゾ…アッテルカワカラナイデスガ…
みたいなことを言った
Bさんは
おー答えいっしょだったーありがとなー
と言って帰っていった
俺にも教えてください!!!!!!!!みたいな感じで話しかけてきて2人に何回か簿記を教えた
話しかけられる度にウェッとかアッとかヒッとかなっても2人は気にしなかった
俺じゃなくて簿記の先生に聞けよお…と思ったけど話しかけられたのが嬉しかった
ゲームは何が好きだーとか、アニメ何見てるー?とか
アニメは趣味が合わないようだったけど、やって来たゲームが割と被ってて話が合った
気づいたら1時間とか話してた
普通入学してすぐするだろう話をなんで学校入ってほぼ1年経ってからしたんだよ遅すぎるぞ
Aがまた唐突にLINE交換しませんか!!!!と言ってきたのでLINE交換した
アノ…スイマセン…トモダチイナクテ…ラインノコウカンノシカタ…ワカリマセン…スイマセン…
と言うとAは
いいよいいよーと言いながらQRコード読み取るって友達になることを教えてくれた
Aが友達になり、LINEの友達が10人になった
帰って母ちゃんに友達が!できたかもしれん!と言うとよかったねえと言ってくれた
このゲーム俺やってたじゃん、そいつもそのゲームやってた!!話がめちゃくちゃ合った!!楽しかった!!とかなんとかすごい自慢した
3人とも合格した
簿記終わったから2人と関わることもなくなるかなーと思っていたら就活が始まって、同じ会社の面接とかインターン行ったりしてなんだかんだ一緒にいた
俺は「先生」という立場の年上の人間に対しては怖いとか緊張はあまりない
どのレベルの会社を狙えるよーとかそんな話だった
君は大体の会社ならどこにでもいけるよ
よく頑張りましたねと言われた
ようやく俺の努力の成果が見え始めるのかと思うと少し楽しみだった
俺は自分が明るくなったとは思わなかったけど、学校に来るのが楽しみになっていた
話すのはA限定で、話すというかAの話を聞くばっかりでうまく喋れなかったけど、楽しかった
そういえばね、僕は君に感謝してるんだよ、と先生が言った
何のことやと思ってはてなマークを浮かべていると
俺の頑張っている様子を見た他のクラスメイトが、俺のことを目標にして勉強し始めたことを教えてくれた
特に君に憧れているのはAくんとBくんだ
ほかにも○○くんは君と話したいって言っていたね、××くんなんかは君のことをライバル視しているみたいだよ
他にも…
と教えてくれたメンバーは俺に急に漫画貸してくれた人だったり、どんな勉強法を取ってるか質問攻めにしてきた人だったりした
電車乗る前に気づいて学校戻った
人は怖いですけど、人と話すのはそんなに嫌いじゃないです
昔は普通に友達いましたし、明るかったですから
ずっと話し相手が欲しかったです
友達が欲しかったです
自分は他人のことをシャットアウトして、自分のためにがんばることしかできませんでしたけど、それで自分と仲良くなりたいって思ってくれた人がいるなら、頑張ってよかったです
みたいなことを言ってたら気づいたら泣いてた
先生は終始うんうんよかったね~と頷いてた
これから面接もあるし、君面接苦手でしょ?
あいつらのこと練習台にしちゃいなよォ~
みたいな話をされて面談終わった
完全に独り言になっちゃったね
まあいいか
いい話っぽい雰囲気が終わるとこら辺まで行こうかな
また唐突に遊ぼうぜって誘われて、友達と遊びに行くの何年ぶりだよってなって緊張した
迷惑をかけて嫌われたくなかった
緊張してあんま喋らない俺にAは一生懸命話しかけてくれた
俺も一生懸命相槌を返した
いいやつだなーと本気で思った
帰りの電車で楽しかったなあ、と思ったらまた泣きそうになった
これは絶対感謝せねばと思って
楽しかったありがとうってLINEを送ると
緊張してたから楽しくないかと思った!
楽しかったならよかったーと返信が来た
いいやつだなーと思った
パワポの作り方が根本的にわからんというAの手伝いをしたりしたな
AとBさんも一緒だった
3人グループ組まされて簡単なゲームを作って発表までやらされたけどほんとにしんどかった
俺だけ初対面の別の学校の人2人と組まされるんだからな
ほぼ俺1人で成り立っていた
俺がまったくプログラミングできなかったらどうなっていたか想像するだけで怖い
そういえばなんでか知らんけどこのタイミングでBさんとLINEを交換したけど本当になんでだ
知らん人と組まされたのに頑張ったなー!
頼りにされて大変やったな!!
(ちゃんと話せてましたかね?緊張して何言ったか覚えてないですwwwwに対して)
ちゃんと話せてたよ!!
っていうBさんからの励ましが本当に心に染み渡った
俺、A、Bさん、エリートの人の集団面接だったけど、資格持ちの俺とエリートの人だけに露骨に話振ってたからなんとなくお察しだった
面接後なんとなくAの様子がおかしかった
入学したときから先生言ってたもんな、大事なのは資格だって、会社は資格を重視するって
気づくのも始めるのも遅かったんだよな
どうせ専門だからって半端な気持ちで入ってきて、馬鹿ども(勉強しないで遊んでる人たち)と遊んでさ、その上面接で言うことも全然考えてなかったし、ほんと自分が情ねえや
みたいなことを面接が終わってからずーーーーーーーーーーーーっと言っていた
会社出て駅まで歩く間電車を待ってる間電車に乗ってる間ずっとぐちぐちぐちぐち言っていた
俺は何聞かれてもいいように、聞かれそうな質問の答えを用意して完全に暗記していた
エリートさんも同じ雰囲気があった
Aが俺のことを元気づけてくれたように俺もなにか言ってあげたいけど、俺が言ったら嫌味になってしまう気がして、慎重に言葉を選んだ
4月で基本情報取るしかないね、頑張れみたいなことを言ったが
就活もう始まってるじゃん、4月じゃおそいじゃんとか
案の定嫌味?とか言われてしまった
もうダメだなこれはと思って俺は疲れたから寝ると言って帰りの電車は寝た
とても努力家なんだね
私パソコンはちんぷんかんぷんだからプログラマー?っていうの?未知の世界だわ。
Aの様子がおかしくなってきたね
続き宜しくお願いします~
おはよう
読んでくれてありがとう
自分のことは書きたくないしあんまり書かない予定だったけど、友達ができたきっかけがそれだったんだー
俺も学校入った頃はプログラム何が何だかわからなかったよwww
就活が始まる前の3月、AとLINEで毎日話してた
就活始まるね~怖いね~とかそんな感じのこと
俺は面接が不安だった
資格取った瞬間「勝ったな」とか確信してたのに、
直前になって、資格持ってても面接でやらかしてしまっては意味がないのでは?と思えてきた
Aは見るからに人と話すの好きそうでハキハキとしている
結論から言うと、Aはまあ何とかなるだろと楽観視してて、就活の恐ろしさをまだ知らないだけだった
それで、人と話すのどうして苦手なの?って話になって俺の昔話をした
仲良くなって1月とかの奴に言うことではない話もしてしまったけど、この時点で俺は完全にAのことを信用していた
数年ぶりの友達だったんだ
それに加えて俺はちょっと優しくされただけでいい人認定してしまう
何を言ってもAはちゃんと聞いてくれたし、理解しようとしてくれた
お互いに就活頑張ろうって毎日言い合っていた
3月はよくAに励まされていた
俺はほぼ毎日Aにありがとうと言っていた
まあこれから立場が逆転するんだけど
例えば、授業聞いてなかったからテスト範囲の答えわからんとか、プレゼンの作り方がわからない(発表の1週間前)とか
俺は俺なんかの友達になってくれたAに感謝していた
授業はちゃんと聞いていたし、プリントやら問題集の答えは全部書いていた
プレゼンもだいたい作り終わっていた
それなら、友達の俺が手伝ってやるのが当然だし、少しでも恩を返せたらと思った
テスト範囲の答えを写真に撮ってAに送った
俺は字が汚い(読めなくはない)のでほぼ全部綺麗に書き直して送った
問題集とプリント合わせて30枚以上あってめちゃくちゃ時間がかかった
書き直す必要がないものを書き直して、Aが授業聞いてなかったのは自業自得なのになんでちゃんと授業聞いてた俺がこんなことしてんだろとか途中我に返ったけど
Aのありがとう~~という言葉を聞いたら忘れてしまっていた
友達の役に立てたことが嬉しかった
その上Aが1年目にちゃんと勉強してなかった後悔やら、ちゃんと面接の準備をすればよかったとか、そもそも面接でアピールできるいいところが自分にはないとかをずっとずっと言い続けるもんだからさ
俺は1年間努力して、努力したことを面接で話して、面接官の人も俺の話したことに対して「おっ」となっていたので「やり切ったなあ」っていう達成感があったのに、隣でAがショックを受けてるから喜べないしで気が滅入ってしまった
俺は耐えきれなくて、疲れていたのもあって寝てしまったけど、Bさんは「うん~、そうやな~」とずっと話を聞いてあげていたのでやっぱりBさんは神だなと思った
人にアピールできるような特技やエピソードを持ってる人、何かをアピールできるほど自信がある人の方が少ないと思う
俺は自分のいいところが何もないって前から知っていたから、努力しなければ俺は就活で絶対困ると思った
嘘を言えばどうとでもなるけど、なんとなく嘘はつきたくなかった
あんまりすごい人間だと思われて期待されても困るし、本当にやったことなら何言われてもごまかす必要もないし
資格っていうのはとてもわかりやすい
持っていない人より持っている人が優れているとか、どれくらい努力したのかとか、自分が何か目標を立ててそれに向かって努力できる人間だということを証明できるから
だから俺は頑張った、そしてそれを話した
それだけのことだった
Aが落ち着いたときに、なんで俺は資格を取ろうと思ったのかーとか、あんなに面接不安がってたのにしっかり話せててずるいーとか言ってきたので、
嫌味にならないようにこんな感じのことをLINEで話したら
やっぱり○○さん(俺)はすげえな~とAは言っていた
別に普通のことだと話すと、そういう信念を持って周りに流されずに1人で努力できるのはすごいと言われた
あとAは俺のことを尊敬してるのか、俺にだけさん付けだった
その会社の面接が終わると、立て続けに他の会社の説明会やらインターンやら面接やらが入ってきて忙しくなったなあ
面接はまだ予定ないからとりあえず4月の情報処理試験で基本情報を取ると意気込んでいた
Bさんも「おれも基本情報欲しいな~(*’ω’*)」とAまではいかないがやる気だった
俺は正直、同い年の面々がそんなにやる気なくて残念だったので、やる気がある人が少しでも増えて嬉しかった
ところが4月の試験は地震の影響で中止になってしまった
特に被害はなかった場所なんだけど中止になった
Aは絶対受かってたのにとか、なんで今回なんだよとか、ふざけんなとかまたぐちぐち言ってたな
面接のときは次の日には落ち着いてのに、相当自信があったのか1ヵ月くらいこの話をしていた
Bさんは「まじか~(*’ὢ’*)」とAまではいかないがショックを受けていた
地震が怖いってAが電話をかけてきて、夜中俺が寝落ちするまで話したときは大変だった
俺は割と強く揺れようが、スマホから地震警報が聞こえようが起きることはあまりない(それはそれで問題あるが)し、揺れても「おおー」ぐらいなものなので、ちょっと揺れたぐらいで何時間も「怖いよー助けてー」という情けない男の声を聞くのは辛かった
これでAがかわいい女の子だったら文句はないのだけど
この頃は仕方ねえやつだなって接し方だったな
感謝しかなかった頃よりはめんどくさくなってきてた気がする
Aが遊んでた頃一緒につるんでたやる気のない連中が近くにいてさわいでても目もくれずに勉強してた
頑張ってた時の俺を見てるようだった
多分Aは俺の真似をしたんだと思うけど、勉強してなかった時期と態度が180度変わって、やる気のない連中を馬鹿にしたり、あいつらマジでうっとうしいとか静かにしてくれ勉強してるんだからみたいな態度をし始めた
やる気のない連中からはなんやこいつって思われたみたいで、Aとそいつらはあんまり喋らなくなっていったな
俺は前回の試験で受かってよかった~と内心思った
ここで俺が何か励ましても、また嫌味になってしまいそうだったので、余計なことは言わないようにして聞くことに徹した
俺はこのへんでちょっと疲れてきた
面接でショックを受けた時に言っていたような「俺には何もいいところがない」みたいな自虐をまた言い出した
だいぶ俺もAに慣れてきたので、「俺はほんとにクズだからさ」とか「なんで生きてんだろうな俺」みたいな言葉も聞くようになった
Aは何回も何回も同じことを4時間とか5時間とか平気で話す上なかなか話が終わらない
こちらが何をいっても「でも」だの「だって」だのを繰り返すので、通話やLINEでの会話が終わっても何も解決しないし、気持ちを入れ替えることもしなかった
俺には電話やLINE、Bさんには電話か直接会っていろいろぶちまけているようだった
数時間の通話の末深夜になり俺とBさんはよく寝落ちするんだけど、そのたびにAは怒っていた
そりゃ何時間も同じことを念仏のように聞かされたら眠くもなるって
俺は疲れてきた
着信見るだけでストレスで動悸しそう
ワッ人いた
読んでくれてありがとう
気づいたらLINEの通知20件入ってたりして、それ全部Aからだったりして▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!ってなることもよくありました
見てる人他にもいると思うから
話の腰を折るのもあれだしずっと上がったら読んでたよ
Aにロックオンされたね完全に
逃げてー‼恐いけど私も過去に経験したから解るわ
そしてAの様な人は出会ってしばらくはとても親切で優しいから解らないんだよね
ありがとう
ロックオンwwwwwそんな感じだわー
経験者か!
ほんとこういう人種はめんどくさいよなー
俺とBさんのこと信用してたんだと思うけど、俺はだんだん辛くなったよ
時間が無駄にすぎていくから
マーイーカ
こんにちはー
LINEの友達の人数1桁の俺に数年ぶりの友達ができる
いいやつだなーと思いきや
ただのメンヘラだった
あんがと
読んでくるわ~
俺の影響でちゃんと聞くようになった授業も寝てばっかりに戻り、休み時間の教室はうるさくなった
趣味の合う新しい友達を見つけたらしく、その趣味っていうのがカードゲームなんだけど、休み時間はずっと誰かとカードゲームで勝負してた
俺も昔やってたやつだから理解はあったけど、
休み時間は俺の「ターン!ドロー!」だの「よっしゃー!!」だのうるさいくせに授業が始めると寝始めたり、気分が悪いので保健室行ってきまーすといなくなったりするようになったのはちょっと理解ができなかった
いやお前、他の奴らのことうっとうしいって…勉強してるんだから静かにしろとか言ってたよな?
俺は隣の隣の席で次の面接の準備してるんだけど、自分からやる気のない人間になって行くのか…(困惑)
遊んでるかと思えば、いきなりガチになって勉強し始めたり、やる気のない奴らを馬鹿にしたり…と思ったら率先して自分が見下していたやる気のない人間になったり、とにかく中途半端でわけのわからない人間になっていった
「俺のターン!ドロー!」です
カッコがずれた
俺はお前の隣の隣の席で~
です
お前のが抜けた
席順は
俺、Bさん、Aだった
1年生のときは俺とAは端と端くらいのめちゃくちゃ遠い席だったが、先生が配慮してくれて2年生になったときに席を近くにしてくれた
嬉しかったけど、席が近くなって1月くらいでその配慮が恨めしくなった
俺とAの間にBさんがいるので、AはBさんにいろいろ聞いていたけど、Bさんは体が弱いのか時々休むので、そうなると必然と俺を頼ってきた
俺とBさんは完全にあてにされていた
アザーッスアザーッスっていうのがまた軽い感じで、よく言うけど本当にそう思ってるか?って感じ
「いや~持つべきものは友達やな~」みたいなことを言われた時は本気で「は?」となった
なんというかAは友情努力勝利とか仲間~とか青春~とかそんな感じの王道な感じの少年漫画が好きなタイプなんだけど、誰も信じられねえって過ごしてきた俺からしたらすごい薄ら寒いノリが多々見られた
俺らはその友達に無駄に時間を奪われたり睡眠時間を削られてるんだよなぁ……
仲良くなって3ヵ月たった頃、気づいたら俺はもうAに「ありがとう」と言わなくなっていた
俺の家は母子家庭で、俺の母ちゃんはなんと仕事をしながらとある資格を取るために学生してる
家事は基本2人で分担だけど、家事する暇もないくらい母ちゃんが忙しかったり疲れてるときは俺が1人で全部やってる
そんな時にAからLINEが来て、俺は時間ができたときにめんどくせーと思いながらも見たり返信したりしていた
飯作らねばー洗濯物を干さねばーといろいろやってて1時間くらいスマホをズボンのポケットに入れてたんだけど、ロック状態になってなくてAとのトーク画面が開きっぱなしになっていたことがあった
そのあと普通に返信して寝たけど、Aはこれを既読無視と判断したようだった
他にもやることがあってスマホ見れなくて、Aがなんか言ったのは知ってるけど既読つけずに数時間経ってから返したときもあった
あのよー
俺ちょっと言いたいことがあるんだけどよー
から始まってLINEの返信の仕方について説教を受けた
俺の返信が遅すぎるとか既読をつけたらすぐ返信してとか、すぐ返す気ないなら既読つけないでとか
なんかいろいろめんどくさいことが15回にわけて書かれていた
俺はLINEをちゃんとやるようになったのはAと友達になってからだった(Bさんとはたまに)ので、なんかそういうマナーがあるんだなーと思ってそのときは素直に謝った
途中からだんだん俺もいらついてきて、俺はお前のめんどくせー話を忙しい中聞いてやってんのに、ちょっと返信が遅くなったくらいでなんで怒られなければならんのだと思い始めた
俺がA以外に話し相手いないことをAは知っていたし、3月のやたら仲良かったころは割とすぐ返していたので、俺は暇人だと思われていたのかもしれない
ヤケになってすみませんでしたってメッセージを送った10回目くらいでやっと許してくれたが、俺はこの辺から明らかにモヤモヤし始めた
確か3回は寝落ちしたと思う
なんでも、通話は続いてるのに急に俺の返事がなくなると不安になるんだそうな
規則正しい生活を送る俺に夜更かしはしんどいものがあった
楽しい話をしていたら俺も起きていられたかもしれない
だけど何回も同じことをグダグダ話されて、俺もそのたびに何回も同じことをアドバイスして、何回同じこと言うねんとか、今日はいつ終わるんだろうとか思って適当に「はいはい」「うんうん」「そうだね」って相槌打ってる間に寝ちゃうんだよ、ほんとに
こいつがかわいい女の子だったら、俺も気合を入れて話を聞いていたかもしれないが、いくら言ってることが死ぬほど女々しかろうとこいつは男だった
ここからは俺がAから離れていくというか逃げる話
終わり方も微妙だし、あんまり見てて面白い話ではないと思うけど書く
簡単にまとめると
俺は「俺とAが仲いい」と周りの人に思われることすら嫌になるほどAを嫌いになり、
Aのやべー話を知って最終的に会話は一切しなくなってLINEの友達からも消した
その時期は母ちゃんが忙しくて俺が家事をしてて、その上就活真っ只中だった
面接に対する緊張はいつまでもなくならなかったし、いい会社に入れるかなーって俺も俺で不安だった
俺は胃腸が弱くて就活の時期は毎日腹をぶっ壊していた
次の日が面接だと吐き気がするくらいには緊張する
自分なりに面接の準備もばっちりで、渾身の原稿の内容も全部話せて、最終面接まで行って面接官の反応もよさげで、こりゃ受かったなって思っても容赦なく落とされたりして何日か絶望したこともある
ボウリング(学校のイベント)、インターン4日、面接っていうストレスと腹痛で死ぬんじゃねえのって1週間もあった
俺も余裕がなかったんだ
ディスカッション
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